2012年6月28日木曜日

Melancholy Cats

Next Generation Jazz Orchestraという、アメリカの高校選抜ビッグバンドが、
毎年、日本でツアーをしているのだが、今年、このバンドが、
私の『Melancholy Cats』を演奏するという。

私、バークリー留学時代に3曲、ビッグバンド曲を書いたのだが、
『Melnacholy Cats』はそのうちの一曲で、 ありがたいことに、
卒業してからだいぶ時間が経つが、バークリー音大のGreg Hopkins教授率いる
コンサートジャズオーケストラで、今でもしばしば演奏されているようで、
『XM Radio Sessions』というCDにも収録されていて、
これを聞いた、Next Generation Jazz Orchestraの指導者の方が気に入って
今年演奏していただく運びになったとのこと。

さらに偶然なのだが、7月28日にNext Generation Jazz Orchestraは、
モンタレージャズフェスティバル イン 能登で演奏するのだが、
この日は、私も小林陽一さんバンドで演奏予定になっており、
時間が会えば、私自身、彼らの演奏を生で聞けるはず。
有り難いとはこのこと。

因みに、バークリーバンドがこの曲を演奏した映像があります。
これをここに貼っておきます。

(因みに、『Melancholy Cats』というのは、私が所属していた
明治大学のジャズ研究会の名前であり、1999年に
日本で発売された自主制作盤 (廃盤)のタイトルでもあります。)

2012年6月22日金曜日

0度&132度

Knee Braceを外した4週間前、
私の右膝は、まるで『へ』の字のように、
曲がったまま固まってしまっていた。
歩行にも苦労し、当初、一生このままに
なってしまうのかと焦った。

最初のPhysical Therapyで計測してもらったところ、
膝を伸ばしても、19度。
膝を思い切り曲げても、89度。という状態であった。
その後、4週間が過ぎ、Therapy sessionを重ねて10回目にして、
膝は、伸ばした時に、0度(ぴたっと床に膝の裏が着く状態)
曲げの方は、132度まで回復した。
歩行も若干バランスの悪さを感じるが、ずいぶんと楽になってきた。
今後は、自力で、エクササイズを継続して
関節の柔軟性、右足全体の筋力アップをはかっていくことになる。

大概、何かが起きるのには理由があると思うのだが、
今回の、膝の皿の骨折に関しては、
『骨折り損のくたびれ儲け』という言い回しの正当性を
再確認するためだけに思えてしまうのだが、
 強いて、何か、今回の経験から学べる事といえば、
『柔軟性というのは、無理矢理柔らかくする事で
身に付く。』
ということか。

一度固まってしまった膝の関節というのは、
無理矢理、腕の力を使ってでも、曲げていったり
伸ばしていかないと、もとに戻らない事を
身にしみて覚えた。
人間の身体は、何もしないと、固まろうとする。
そうさせないためには、常に、動かしていかないといけないのだ。
毎日、無理矢理曲げ伸ばしをやったうえで、
歩行もスムーズになってくる。

 これを音楽に無理に関連づけようとする自分がいるのだが、
例えば、自分の音楽性とか素養とかは、
無理矢理でも色々なものを聞かないと養われないのではないか。
バッハやマイルスだけ聞いていても駄目なのだ。
AKB48やHKT48も聞いてみないと
少なくとも日本で、話についていけない気がしている。

2012年6月15日金曜日

『JAfro 』 7月5日(木)発売!!!!!!

お知らせでございます。大文字でタイプいたします。

私の4年ぶりの新作CD『JAfro』が
7月5日(木)に日本で発売となります。
すでにHMVAmazon.co.jp等で
予約受付開始しています。


演奏者:
百々徹(piano)、中村恭士(bass)、小川慶太(drums&Percussion)

ジャケットデザイン:永本冬森

よろしくどうぞ!!!!!!!!