2026年7月10日金曜日

英語発音矯正 11. 最後に

子音の j とzh のサウンドの違いがある事も、BoldVoice アプリで初めて知った次第。

major   <j>

measure <zh> 

この音をしっかりと言い分けるのも自分にとって課題です。


うだうだと書いてきましたが、初めに書いたように、

発音記号通りに読む、が基本。

英語の単語は、パターンがある一方、例外も多く、

ひとつひとつ発音記号を覚えないといけない。


行なっている日々の練習

1。その日の新聞記事をアプリに向かって音読録音。アプリの採点結果に従い、間違えた単語を練習。自分の発音を聞き直し、修正。

2。フリースピーチ5分間、アプリに向かって録音。アプリの採点結果に従い、間違えた単語を復習。自分の発音を聞き直し、修正。


熱意が冷めてないと仮定すれば、来年の今頃は、自分の英語の発音はだいぶ変わっているはず。。。

2026年7月9日木曜日

英語発音矯正 10. er , l , th

 1.  アメリカ英語の特徴的な音に、er の音があります。

発音記号[ɚ]

father, water, after、wonderful, yesterday

この音をマスターすれば、

R, ear, air, or

の音も上手く言えるようになります。

ア、イ、エ、オの母音からerに滑らして発音する感じです。

自分がBoldVoice アプリを使い始めた頃、このerの音がきちんと発声されていない事をしばし指摘されていました。イギリス英語だとあまりこのerの音は強調されないようなのですが、アメリカ人の発音に近くしたいのであれば、このerの音が、確実に発声できるかどうかが鍵のような気がしています。今まで使っていなかった喉、舌、口の筋肉フル稼働する意識が必要です。

2. L

これまで、Lはどんな時も舌を上の歯の裏の歯茎に付けないといけない、と言う意識がまるでありませんでした。難しいのは、Lが単語の真ん中や最後に来た時です。

beautiful

語尾にLが来た時は、舌を上の歯の裏の歯茎に付けウーと唸る感じにするようにすると上手く行く感じを得ています。

old

この単語も自分にとって何気にものすごく発音が難しい単語です。

まず、オールドのオーは、二重母音のオウ。(知らなかった。。。冷や汗)

そして舌を上の歯の裏の歯茎に付け、(付けていなかった。。。冷や汗)

Lの音(ウーと唸る感じ)を出した後、すぐさまdの音を発声。(舌をぱっと歯茎から離す感じ。)

3. th

舌を軽く噛む事をおろそかにするとDの音になってしまいます。また舌を噛んでも息の出し方を気をつけないと、f や v の音のように聞こえてしまう事もあります。厄介です。

This

Th の音が出た事に喜んでいると、isがきっついイの音が鳴る事がよくあります。いい加減な イをThの後に言うのにやはり練習です。




2026年7月7日火曜日

英語発音矯正 9. 上手く言えない、あるいは間違えていたよく使う単語

 2月から練習を始めてからいまだによく言えない単語に、

1 Gig

があります。

まず、いい加減な イ があります。今までは、ギグときついイーの音で発音していたように思います。意識しすぎると、ゲグ みたいな音になったりします。

さらに自分の癖だと認識したのですが、gの音が語尾にくると特にkの音になってしまうのです。強調してgを発音しようとすると、日本語の グ に近い音になりこれはこれで訛って聞こえてしまうのです。グに鳴る手前で音を止める感覚がまだ身についていません。


2 in the key of A

恥ずかしいですが、今まで、Aをエーと言っていました。これは二重母音で、エイと発音すべきだったのですね。細かい所ですが、これを直すか直さないで違いがでるように思います。

3 Standard & Original

英語は綴りを見てローマ字読みすると間違える事が多い事を学んでいます。綴りを見ないで、先に発音記号を確認すべきなんですね。Standardは、スタンダードと読むものと、完全にカタカナ英語に毒されてました。発音記号 

/ˈstændɚd/

最初のスタンは合ってました。後半のダードを間違えてました。綴りはアードと読めるのですが、曖昧なアにr 、(singer のerの音)になるのですね。

Originalもオリジナルというカタカナ英語に毒されてました。

/əˈrɪdʒɪnəl/ or /əˈrɪdʒənəl/

最初のOは、曖昧なアだったんですね。ずーーーっと間違えてました。

これに関連して言うと、

on

of

これも間違えてました。

オン、オフと言ってました。

これは、曖昧なアで始まり、それぞれ

アン、アヴだったんです。

これを修正するのにかなり時間がかかってます。繰り返しますが、Oという文字を見てオと言ってはいけないのです。今は、Oという文字を見るとものすごく警戒心を抱きます。

(自分の日本語の苗字どどを英語表記したDodoは、アメリカ人にとっては、絶対ドドと発音できないのです。必ず、ドウドウと読むはずです。オという音がないのですから、無理な話ですね。。。)


英語発音矯正 8. 二重母音 Oh

 これも恥ずかしながら知らなかった音ですが、Pianoの最後のoはいわゆる二重母音というやつで、オウと言わないといけなかったんですね。ピアノじゃないんですね。ピアノウなんですね。

Only

Hope

Most

Cold

これまで

オンリー、ホープ、モスト、コールドに近い感じで言ってましたが、

今は、

オウンリー、ホウプ、モウスト、コウルドという感じで言う努力をしています。

カタカナ英語読みに引っ張られてしまうのをやめないといけません。

英語発音矯正 7. O を見たらオと言わない

 これも自分の無知を恥じるのみなのですが、英語には日本語のオの音は無いのです。

口を大きく開けてのオー

[ɔ:] law, Daughter

はあります。

また、(これも知らなかった事の一つなのですが)二重母音Oh,Oyがあって、これらの最初の音は日本語のオに近いかもしれませんが、必ず、オウ、オイと二つの母音がセットになって存在しているのです。(Okay, Boy)

また単語中にOが出てきた時、どうしてもオと言ってしまいたくなる衝動に駆られるのですが過ちの元になります。

Melon

Piano

Conversation 

Song

昔の自分だと

メロン、ピアノ、カンヴァセーション、ソングに近い感じで言っていたと思うのですが、

今の自分は、

メラン、ピアノウ、カンヴァセイシャン、ソーーング(口を大きく開けて)

に近い感じで発音するように努力してます。




英語発音矯正 6. クリアな エ (が上手く言えない。)

 これは個人的な問題だと思うのですが、どうもエの音がクリアに発声できないのです。

Everything, President

を言おうとすると、

最初のエが、appleの

[æ]

の音が鳴ってしまう事がよく起こるのです。

また

[æ]

の音を鳴らそうとすると、

[e(ɛ)]

が出たりします。

のどちんこの右側あたりから、高いピッチで発声するように意識すると
明確にエが出たりするのですが。自分の喉の構造上の問題なのかよくわかりません。


英語発音矯正 5. 二つの ウ

もちろん、r, l, th, ae 等、色々問題がありますが、何気に一番自分が発声するのに苦手としている音がこれ。

発音記号[ʊ]

good, could, put, rookie, cookie

日本語のウじゃないんですよね。。。というか日本語に無い音なんですよね。

まだまだぴたっとはまる実感がありません。オの口の形でウと言う感じに近いといえば近いかもしれないのですが。

発音記号[u:]

movie, do, zoo

は、かなり口をせばめて、ウーと言わなくてはいけません。これをいい加減に日本語的なウと言うと訛って聞こえる要因になります。


英語発音矯正 4. いい加減な イ

英語発音矯正の過程で最も自分が苦労している音の一つに、i の音があります。

発音記号[I]

It is

を今までイットイズ、あるいは、英語的にイリーズと言ってました。

(因みに、英語では、日本語の小さいツという発想がないのです。よって、音が途切れる感じのイットイズというイメージも間違えの元かもしれません。英語は常に音が継続していくイメージです。)

英語では、このイは、どちらかというとイとエの中間あたりの音なのです。。。

この音の存在にこれまで全く気づいていませんでした。

BoldVoiceアプリによれば、舌を下げてだらしなく”イ”と言うように指導されます。

一方で日本語のイに近い音もあります。発音記号[i:]

例えば、Eat, Ease

これは容易く発音できます。

音の違いを知らなかった昔の自分は、"It is"を"Eat Ease"のように発音していたのです。

このいい加減なだらしない イが文字の前半に来ている場合はだいぶ意識して修正ができるようになってきているのですが、文字の途中に来ていると、ついつい日本語のイを発してしまう事がしばしあります。

Eating

最初のイは、日本語のイ、後半のingはいい加減なイで、イングと言わないといけないのです。

また、これを意識しすぎて、いい加減な”イ”が”エ”になってしまう事もあります。

will がwellになってしまったり、middle がmeddle になってしまう事があります。。。

練習あるのみですね。。。

(追記)

in, into, which, pitch, playing, riff, explain, building, 

このいい加減な イ を含む単語、無限にあります。

英語発音矯正 3. あいまいな ア

 自分の無知を晒すだけのシリーズになりそうですが、まず初めに、口をあまり開けずにぼそっと”ア" という音が英語の単語にとても多いというのを認識していませんでした。

発音記号 [ə]

schwaという音らしいのですが、単語中、アクセントが置かれない部分の母音はかなりの確率であいまいなアを発音すればいいという事を知りませんでした。

そして、カタカナ英語が深く自分の脳内にインプットされてしまっている事も知りました。

科学ーscienceは、ずっとサイエンスというものと思ってました。しかし、英語読みでは、サイアンス。(最初のサイにアクセントが来て、enceはエンスと読みたくなるのをアンスと発音。)

Melonはこれまで絶対に”メロン”と言うものだと思ってましたが、”メラン”(ラはあいまいに)に近いイメージで言わないといけないのも知りました。

動物ーanimalは、最初のアは、appleでおなじみのアとエの中間の音を出すのは知ってましたし、最後のマルの方は、appleの後半の音、ジャイアント馬場さんのアポーのポーに近い感じというのが刷り込まれています。しかし、アニマルの二つ目の二は、niと綴られているのに関わらず、あいまいに”ナ”と言わなくてはいけないのを知りませんでした。さらに言うと、最後のポーも、正確には、”p-あいまいなアーl ”と発音するのです。無理やりカタカナ表記すると、今までは、アニマルに近いイメージで言っていたのですが、正確には、アナマルに近いイメージで言わないといけないのです。

どこにアクセントが来るのかを見極め、アクセントがない部分の母音はschwaになる率が高いというのを知る事は、自分の発音矯正の上で大きな転換点でした。


2026年7月5日日曜日

英語発音矯正 2. 発音記号に絶対服従

英語の発音を良くするには、なにはともあれ単語ひとつひとつ発音記号通りに発音すればいい。

それだけの事なのです。。。

この5ヶ月、それを理解した事が一番大きい事だったように思います。

そのためには、発音記号が求める音を正確に発声できるように練習するのです。

ご存知のように英語は、ぶっちゃけ変な音が多く含まれてます。舌をあちこち動かさないといけません。口も開けたり閉じたり忙しいです。でもそれをひとつひとつ正確に覚えて発声しない限り英語の音にならないのです。。

(例。絶対、舌を上の歯の裏側につけないと『l』や『n』にならないのです。絶対、舌をどこにもつけないように巻かない限り『r』にならないのです。絶対、舌を出して軽く噛まないと『th』にならないのです。話の最中に、何故、自分の舌を噛まないといけないのか、等と疑問に思ってはいけないのです。)

その中で、今まで恥ずかしながら知らなかった音、自分が苦手とする音について書いていきます。




英語発音矯正 1. 冷や汗

 今年の2月に娘に、BoldVoiceという英語発音矯正アプリがある事を教えてもらい、最初のスクリーニングテストをしてみたところ、なんともひどい結果が出て、冷や汗をかいたのをきっかけに、英語の再勉強を続けています。。。

変な話ですが、日本の学校で英語の成績は悪くなく、アメリカに来てから、それなりに聞き取りも強くなり、知っている単語も増えて、英語に関しては妙な自信があったのです。

ところが、このアプリで、録音された自分の発している声を聞くに、ひどく日本語訛りがある事を自覚させられたのです。

ジャズに関しては、自分の演奏を毎回録音して、聞き直して修正を繰り返してきたのですが、英語に関しては、この作業をまるでしてこなかった事を悔いました。

アメリカで誕生した音楽に関わっているのに、その国の言葉をまともに扱えていないのは、失礼な事と思ったり。。。というか、何十年もアメリカで暮らしていてこのレベルはやばいと言う焦りが。。。

50を過ぎて手遅れかもしれませんが、少しづつ改善していこうと。

振り返ってみると、長年共演しているミュージシャンは、特に自分が訛っている事は承知で別に指摘などしないのです。逆に知り合ってまもないミュージシャンと会話すると、『今なんて言った?』という返しがよくあったなと。。。

このアプリは、容赦無く、自分が発音した単語に逐一点数をつけてきます。

トレーニングを始めてかれこれ5ヶ月目に入り、多少の改善が見られてきたような気がしますが、ついた癖を取り除くのはなかなか大変です。

(因みに、自分が続けているトレーニングは、アプリが用意する練習メニューをこなす他に、その日の新聞記事を読み、アプリに添削してもらう。5分間、フリースピーチをして、アプリに添削してもらう。文章を読むのは、発音に意識が行くのでまだマシなのですが、フリースピーチは、頭の中で単語を探す事に夢中になり、発音が今までの日本語訛りに戻る事があり、かなり苦心しています。)

これまで学んだ事を書いていきます。

英語発音矯正 11. 最後に

子音の j とzh のサウンドの違いがある事も、BoldVoice アプリで初めて知った次第。 major   <j> measure <zh>  この音をしっかりと言い分けるのも自分にとって課題です。 うだうだと書いてきましたが、初めに書いたように、 発...