2021年11月16日火曜日

11月も半ばに入りました。

 いい加減なところは多々あると思いつつ、

ピアノの調律をやってみている。

これまで自分のアップライト、友人のグランドピアノを調律。

今週末は近所に住む友人宅のアップライトを調律予定。

開始から終了まで3時間半から4時間くらいかかるが、

とりあえず、感じはわかってきていると思っているのですが。


パンデミック期間中にいくつか新しいスキルを身につける事が

できているのは収穫ですかねぇ。。。。

(自分で髪を切る事、ケーキを焼く事。Twitchもやりました。。。はい。)

微妙な手作りチョコレートケーキ
微妙な手作りチョコレートケーキ



はずかしながら、車のタイヤ交換というのを

いままでやったことがなく、この機会にやってみようかと。


ピアノも、またちょっと課題が見つかり

練習することができて楽しみが増えたり。


とりあえず、この暇な11月の間に

色々やれることをやろうかと。


2021年11月10日水曜日

Slow November

今月は、演奏の仕事が極端に少ない。
(この10年ばかり、SomiかSleep No Moreの仕事中心で
まわっていた事を実感する。。。)


来年からいよいよこの地球に現れてから
半世紀が過ぎることになり、
この地球から去る前に
色々とやりたかった事やれる事を
やっておこうか、という
心境になっているんですが。。。



2021年11月1日月曜日

Somi Live @ French Institute, NYC

 10月28日(木)に、およそ1年8ヶ月ぶりに

NYCでSomiさんのライヴショーがあった。

メンバーも、2020年2月にハーレムにある

The Africa Centerで演奏した同じメンバーが集結。

家族再会パーティーにのような雰囲気であった。

幸せでした。

徐々に、徐々に、戻ってきてくれるといいのだが。。。。

Somi @ French Institute, NYC, Oct.28, 2021
Otis, Kieth, Somi, Toru & Liberty

Somi@The Africa Center, NYC, Feb.2020.



2021年10月25日月曜日

調律ごっこ

 1週間かけて(1日1時間30分が限度でしたが)、

自分のアップライトピアノを調律してみました。

オールドスクール的には、音叉とメトロノームだけで

やっていくらしいのですが、

いんちき素人としては、チューナーアプリだけで、

とりあえず88音揃えてみました。

自分のピッチを聞き取る力に多少不安があるのですが、

(特に低音が難しい。。。)

まぁまぁのできかなと。

今後、鍵盤の調整とかペダルの調整とか

できるようになったらいいと思うのですが、

さてはて。


昨日、数年ぶりに、ミッドタウンにある

日系の隠れ家バー、Tomi Jazzで演奏する機会があったのですが、

驚いた事がありました。


このバー自体は、自分がNYに来た当時以前から

あるような長い歴史があるのですが、

自分の知っているこのバーの客層は

ほぼ日本からの駐在の方々や、

近くにある日系のピアノバーから流れてきた

いわゆる”お水系”(この表現は問題あるのかしら。。)

の方々が占めていた場所でした。



ところが、昨日(土曜日)、5:30pmごろ店についたのですが、

10人くらいの白人系の方々が入り口付近から列をつくっていたのです。

お店開店は5pm、演奏は6pmからだったのですが、

もしかして、まだ開店していないのかと思って

共演したドラムのユーイチさんに電話を入れると、

”人波をかきわけて入ってきてください。”と。

中に入ると、すでに店内は満員!

(40人も入れば満員のサイズ。超密な環境。)

外の行列は、順番待ちだった事にまず驚き。。


この日のリーダーのベースのアキさんによると、

数年前からNYはウイスキーブーム。

日本のウイスキーが飲めるのはNYでは限られている。

NYタイムスにその事を記事にしてもらった事もあったらしく、

白人客、アジア系客がたくさん来るようになったと。

この日、確かに、日本人のお客さんはあまりいなかったような。


演奏後、店をでたら、(10pmくらい)

なんと、2軒どなりまで人の行列が出来ていたし!!


Tomi Jazzは、僕の知っているTomi Jazzではなくなっていた!

とくにこのパンデミック下、閉店してしまうお店が多くあった中、

大盛況のTomi Jazzの姿に、何か、励まされる思いでありました。



2021年10月17日日曜日

帰宅後

 St.Louisから帰宅後、どっと疲れが出て

この2週間、何もできない人になっておりました。

アゲアゲのSt.Louis生活から、普段の静かな家庭生活に

戻った時のギャップがすごく、自分でもいまだに、

調整が難しい事があります。

この2ヶ月かなり暇な時間がありまして、

何をしようかなぁという感じなんですが、

また気まぐれで、ピアノの調律を少し勉強してみようかと

道具と参考書を揃えた次第。

平均律、という調律方法には、科学の素養が求められ、

算数が得意でない自分に理解できるのかというところと、

さらに不器用な自分がはたして、ネジを上手にまわせるのかという

根本的な問いが課せられている感じがあるのですが、

この際、やってみようかと。

ピアノの中身をあまりよく知らないでここまで

やってきましたが、このタイミングで

少し覗いてみようかと。

2021年10月8日金曜日

St.Louis 公演終了。

 全部で25回、

無事にDreaming Zenzileの初の公演終了しました。

キャスト&スタッフ誰もコロナにかかる事なく出来た事だけでも

大成功だったのではないでしょうか。

来年にNew Jersey, Boston & NYCで公演が予定されてます。

また色々手直しを加えてどのようなショーに成長していくのか

楽しみであります。

役者さんたち、およそ2時間15分ほどのショー、

最初から最後まで動き回り、歌いまわるという

サッカー選手並みの体力が求められるこのショー、

よく耐え抜いたなぁと感心しきりです。

脚本、主演のSomiさんも、すっかりミュージカル女優になったような。

たいしたものだなぁと。

脚本テクストから役者の動きをつけていく振り付け師や

演出していく監督、衣装デザインや舞台デザイン、照明さん

皆でつくりあげていく、舞台の世界、なかなかいい体験をさせてもらいました。


恥ずかしながら、今さらといえばそうなのですが、

お客様の拍手が欲しくて、自分はピアノを弾いていたんだなぁというのを

実感いたしました。めちゃくちゃ体が疲れていても

最後の音を引き終わった後、スタンディングオベーションを受けると

明日も行ける気分になりました。

拍手中毒患者のようなパフォーマーという職種の人が

パンデミックで2年近く舞台の上に立てなかったという体験後の

ショーは、やはり特別なものがありましたねぇ、、はい。

舞台上で涙もでましたねぇ、、、はい。



無事にNJに戻りました。

しばらく巣篭もりいたします。

2021年9月28日火曜日

St. Louis One more week to go!




この長いSt. Louis滞在もあと1週間となりました。
これだけリハーサルすれば、当然といえば当然なのかもしれませんが、
ショー自体はなかなかいい感じになってきているんではないでしょうか。
役者さんとバンドが一体となってきている感じが
わかります。

このミュージカル、即興で演奏する場面も多々あるのですが、
だいたいは、決まった事を演奏するわけで、
週に8回、こういう事をしている
例えば、ブロードウェイミュージシャンは、
どういう心理状況なのか少しわかったような気はします。
(なかなかしんどいです。。。世の中、あまり楽な事はないということで。。。)


来年は、NJ &Boston &NYCで公演が予定されています。
このショーがどう成長していくのか楽しみであります。



2021年9月21日火曜日

St. Louis Week 4& 5 Dreaming Zenzile Opening!

Dreaming Zenzile at The Rep in St. Louis

 

公演が行われる劇場のステージでのリハーサルがはじまってからの

2週間は、かなり肉体的にきついものがありました。

ミュージカルに限らず演劇を劇場で行う場合、

照明や音響さん、あと、このミュージカルでは

巨大スクリーン映像も使われるので、

彼らとも演出準備をしなくてはいけないわけです。

シーンのはじめから、こと細かく合わせをしていくので、

何か問題があった場合はストップがかかり

またやり直していく、という作業を長時間かけて

行うのです。

バンドの場合は、だいたいやる事は固まっているので、

どちらかというと、待ち時間が長く、

ピアノの椅子でじっとしていたり、

ピアノのまわりをあるきまわったりしている時間も

長かったように思います。

(これがなかなかきついんです。文句を言ってはいけません。。)


9月10日(金)いよいよPreview公演が始まりました。

お客さんを入れての試験公演みたいな感じですかね。

このPreview公演の1週間が体力的に極限状態になりました。

午後に5時間かけての練り直しリハーサル、夜に2時間15分にわたる

ショーを行うという事をやりまして、

9月17日(金)本公開となりました。


恥ずかしながら、9月10日のPreview初演日、

ショーが始まって早々、感極まって涙がこみあげてきて

歌わなくてはいけないシーンで歌えなくなっておりました。

(まだ自分にも感情というものが残っているんだなぁと。)

(バンドさんも歌うシーンがいくつかあるんですねーー)

9月17日の本公開日は、泣くかと思いましたが、

案外普通にできましたかねぇ。


なにしろこの公演にいたるまでの年数時間を考えたら

感極まらない方がおかしい感じなんですけど、

ついにここまで来た感でお腹がいっぱいです。

(数曲、アレンジも担当させてもらってます。。)

オープニングを迎えて、なんだかもう終わった感にとらわれたのですが、

これからがはじまりなんですよね。。。。


演劇業界のしきたりなのか、普段の音楽活動ではあまり体験してなかった

事のひとつに、オープニング日に、キャストメンバーに

カードを渡すというのがあるんですね。

演出家や振付師、衣装担当係などから、

お祝いあの言葉の添えられたカードをいただいて、

その心遣いに胸打たれた次第です。


少し寂しいのは、その演出家や振付師は、

オープニングデーの翌日にはそれぞれ家に戻るんですね。

あとは、役者さんと、舞台マネージャーさんと

千秋楽まで頑張るという事なんですね。

少し、見捨てられてしまった子供のような心境にもなるんですが、

これがこの業界のしきたりなんだというのを学びました。


あと2週間。体力勝負です。







2021年8月31日火曜日

St. Louis Week 3 リハーサルリハーサル

昨年の2月に、St. Louisのこの劇場に来て、

リハーサルを重ねていた同じ時間量を過ごした。

来週から、未知の世界に入る。

実際のホールでのリハーサル、

照明、音響のテストなどが始まる。

パンデミックのど真ん中にいる感じではあるが、

この1年半にわたる経験で積み重ねた

感染予防策を講じ、本当に公演が行われようとしている。

違うコードを弾いてしまった時の写真(笑)


 

2021年8月24日火曜日

St. Louis Week 2 リハーサル進行中

 Dreaming ZenzileというSomiのミュージカル。

はじめは、ワンマンショーだったのが

コーラスが2人加わり、

今は4人加わり。

ギターのHerveがメインで音楽を担当しているのが、

時に、自分が一人ですべて演奏した事もあったり。

(今回は、ギター、ピアノ、ベース、ドラムのバンド編成。)

役者さんも変遷があり。

舞台監督も変遷があり。

昨年、始めて劇場で公演できるかと思いきや、

パンデミックにストップをかけられ。

それが、今回、再び、公演できるかもしれない

というこの状況に感謝せざるを得ない。

今週は、衣装合わせがあり、

このような格好をして舞台にあがる予定です。

ルパン3世のような、という事を

SNS上で書き込みがあったりしましたが、

確かに、それっぽいですかね

赤いタイが自分でも気に入ってます。







2021年8月16日月曜日

St. Louis Week 1 リハーサル開始

 8月9日にSt. Louis入り。

昨年3月、後にした場所に再び戻ってきた。

SomiのミュージカルDreaming Zenzile初演を再び行おうとしている。

(今回は公演ができるといいな、と本当に願ってます。。)


今回、役者さんは、(Somiを含めて5人)3人新しい顔ぶれになり、

バンドも、ベーシストが新しい方が来た。

この手の演劇界は、作品に参加する役者さんがころころ変わる。

スケジュールの問題であったり、お金の問題であったり、

色々あるのだが、このプロジェクトに長く関わっている身としては、

その時その時の出会いを大切にしたいものだと思っている。

(今回の新しいメンバーのうち3人が自分と同じ水瓶座ということもあり、

なんとなく気の合う人が多い感じがあるのは気のせいか。。。)


パンデミックのど真ん中にいることに変わらないのだが、

参加者全員がワクチンを接種していて、かつ毎週1回

感染テストを受けるという徹底した管理のもと

9月からの公演を目指している。

なかなか昨年のように、気軽に外を散歩しずらく、

リハーサルと宿泊している建物との往復の1週間であった。


木曜日に嵐が来て、停電に見舞われる事態があった。

リハーサルが終わって家に戻り、夕食を準備しようかと思った矢先に

電気が消えた。すぐ復旧するものなのか様子を見たが、

1時間過ぎても明かりは戻らない。

この停電がこの建物だけの問題なのか、

この一角だけの問題なのか

それとも街全体の問題なのか始めは検討がつかなかったが、

ローカルニュースを見たら、St. Louisの6万世帯が停電しているといった

ニュースを見て、あきらめて寝る事にした。

朝を起きた時に、部屋中のあかりが煌々と照らされていて

その時の安堵感といったらない。

電気がないと元気もでないなぁと思った次第。

リハーサル開始


停電中。


11月も半ばに入りました。

 いい加減なところは多々あると思いつつ、 ピアノの調律をやってみている。 これまで自分のアップライト、友人のグランドピアノを調律。 今週末は近所に住む友人宅のアップライトを調律予定。 開始から終了まで3時間半から4時間くらいかかるが、 とりあえず、感じはわかってきていると思ってい...