2021年12月26日日曜日

On Christmas Day

 今年は、サンタさんにどんなプレゼントをお願いするか、12月初めに聞いた所、しばらく考えたあげく「…お父さん、アマゾンでこれ買ってくれない?」


サンタさんにはお願いしないのか問いただしても、口籠る娘。


「これがクリスマス前に配達されても、隠しておいてね。クリスマスの日に欲しいから。」


10歳にもなれば、学校の友達から色々情報を得てサンタの正体を知ってしまったのか、と。少し寂しい気持ちと共に、娘の成長を喜ぶ気持ちが入り混じる。


因みに、お願いされたものは、Mini Popping Sound Fidget Toyというひとつ$2くらいの指を入れてでこぼこを作るプラスチック製のなんともあどけないオモチャ。これを父親に頼む娘にほっとさせられたのは確か。5個入りのものをクリック。


数日後、これだけでは物足りない気がして、デパートに出向きプレゼント探し。娘は今年、ibisPaint という絵描きアプリにはまって色々描くようになっている。図画工作コーナーに行くと、色鉛筆でデッサンを学べる一式セットがあった。しかるべくWebsiteに行くとコーチが出てきて指導してくれるらしい。


これを購入し、クリスマスの日まで隠しておいた。例年、娘の寝た後、プレゼントをクリスマスツリーの下に置いてきた。今年は、父からのプレゼントという事でこの絵画セットをFidget Toyと添えて置けばいいかな、と思っていた。


ところが、娘、24日になって突然、

「サンタさん今年来てくれるかな?」

と言いだした。

「私、絵にハマってるでしょ。何か絵が上手く描けるようになれるもの、サンタさんが運んできてくれたらいいな。」


驚きと娘の欲しいものを当てることができた喜びで顔が歪みそうになるのを抑えながら、

「そうだね。でも、パンデミックだから、来れない可能性もあるね。」

と言うと、

「そうだね。Covidにかかってたらしょうがないね。でも、一応サンタさんに手紙を書くよ。」


Dear Santa, Thank you for working so hard for all of this. Happy Christmas!

Thank you and Stay Safe!


と書いた紙をクリスマスツリーの下に置く娘。


ーバリバリ信じてるじゃん!


25日の朝、興奮してプレゼントのラッピングを外す娘。Fidget Toyを見て、

「これはお父さんからだね?ありがとう。」

違う絵柄のラッピングからは絵画セットが。

快哉をあげる娘。

「どうして、私の欲しいものがわかったんだろう? サンタさんは凄いね!」


「もし私が早くからプレゼントをお願いしていたら、アマゾンで配達される可能性もあるよね。でも、昨日お願いしたものは、絶対アマゾンでは今日は届かないよね。だからサンタはいるんだ!」


10歳の娘の思考能力に若干不安を感じつつ、、。

Happy Merry Christmas!!


2021年12月24日金曜日

Christmas Week

このクリスマス週、仕事がたくさん入っていて張り切っていたのだが、

ここにきてのオミクロン種の流行を受けて

Gigキャンセルが相次ぎ、なんだかんだ、

昨年とあまり状況が変わっていない事に

落胆を隠せなかったが、それでも、ワクチンも出回って、

治療薬も認可されたようだし、

2022年はだいぶいい方向になるとは期待しているのですが。

(今年の夏あたり、ワクチンを受けた人は

もうマスクはしなくてもいい、

みたいな状況があったのが懐かしいです。。。)


来週から再び、Somiのミュージカル

Dreaming ZenzileのNew Jersey州のMcCarter Theaterでの公演の

リハーサルが始まります。

これも延期あるいはキャンセルがあるのでは、と予想したのですが、

週2回のCovidテストと徹底したマスク着用でやっていこうということに

なったようです。果たしてどうなりますか。。。


今日、15年乗ってきたHyundaiをついに手放しました。

ここに来て、修理費がかさむようになり、お別れすることに。

カセットテーププレーヤーが搭載されていたり、

ドアも手動だったりと、時が止まってしまっていたような車。

たくさんの思い出をくれました。

(娘が生まれて、病院から家までこの車で乗せてきた事を

今でも鮮明に覚えています。)


次の車は何にしようか、楽しみではあります。。。






2021年12月14日火曜日

2021年暮れを迎えて。

 2021年も暮れを迎えてます。

Days are long  but Years are short

なんて言いますが、そんな感じです。


11月末、

NY在住のピアニスト白崎彩子さんが

亡くなるニュースを突然聞き、ショックを受けました。

昨年から癌の闘病をされていたとか。

Facebookなどの投稿では、元気にピアノを弾いているビデオを

あげてられていたし、

まさか病に侵されていたなど、想像もしませんでした。

いつも明るい元気なエネルギーを発していた方でした。

享年52歳。。。

ご冥福をお祈りいたします。

(私も、来年生誕半世紀を迎える身として

だんだんと死が身近になってくるかと。。。)


12月は、Somiの仕事でテキサス州San Antonio市に行ったり、

クリスマスパーティーの仕事をしたり、忙しくなってます。

最近、ちょっと気づきがありまして、

長年の癖を直そうとピアノを練習してまして、

その成果が少しづつ出てきている感触が嬉しい。

まだまだ自分のピアノ演奏は向上できそうな気がしてるんですけど。

演奏も学生時代の頃のように、毎回録音して聞き直して

チェックする作業をするのが、楽しいのです。。。

12月9日に、NYで、Somiのショーで、

ピアノとドラムだけの編成で演奏したのですが、

久しぶりに、演奏中にどこかに行ってしまいそうな快感を得まして、

これが味わいたくて音楽をやっているという

再確認をしたといいますか。。。。

Toru, Somi, Carrie Mae Weems & Otis Brown
@Park Avenue Armory, NYC, Dec.9, 2021





2021年11月16日火曜日

11月も半ばに入りました。

 いい加減なところは多々あると思いつつ、

ピアノの調律をやってみている。

これまで自分のアップライト、友人のグランドピアノを調律。

今週末は近所に住む友人宅のアップライトを調律予定。

開始から終了まで3時間半から4時間くらいかかるが、

とりあえず、感じはわかってきていると思っているのですが。


パンデミック期間中にいくつか新しいスキルを身につける事が

できているのは収穫ですかねぇ。。。。

(自分で髪を切る事、ケーキを焼く事。Twitchもやりました。。。はい。)

微妙な手作りチョコレートケーキ
微妙な手作りチョコレートケーキ



はずかしながら、車のタイヤ交換というのを

いままでやったことがなく、この機会にやってみようかと。


ピアノも、またちょっと課題が見つかり

練習することができて楽しみが増えたり。


とりあえず、この暇な11月の間に

色々やれることをやろうかと。


2021年11月10日水曜日

Slow November

今月は、演奏の仕事が極端に少ない。
(この10年ばかり、SomiかSleep No Moreの仕事中心で
まわっていた事を実感する。。。)


来年からいよいよこの地球に現れてから
半世紀が過ぎることになり、
この地球から去る前に
色々とやりたかった事やれる事を
やっておこうか、という
心境になっているんですが。。。



2021年11月1日月曜日

Somi Live @ French Institute, NYC

 10月28日(木)に、およそ1年8ヶ月ぶりに

NYCでSomiさんのライヴショーがあった。

メンバーも、2020年2月にハーレムにある

The Africa Centerで演奏した同じメンバーが集結。

家族再会パーティーにのような雰囲気であった。

幸せでした。

徐々に、徐々に、戻ってきてくれるといいのだが。。。。

Somi @ French Institute, NYC, Oct.28, 2021
Otis, Kieth, Somi, Toru & Liberty

Somi@The Africa Center, NYC, Feb.2020.



2021年10月25日月曜日

調律ごっこ

 1週間かけて(1日1時間30分が限度でしたが)、

自分のアップライトピアノを調律してみました。

オールドスクール的には、音叉とメトロノームだけで

やっていくらしいのですが、

いんちき素人としては、チューナーアプリだけで、

とりあえず88音揃えてみました。

自分のピッチを聞き取る力に多少不安があるのですが、

(特に低音が難しい。。。)

まぁまぁのできかなと。

今後、鍵盤の調整とかペダルの調整とか

できるようになったらいいと思うのですが、

さてはて。


昨日、数年ぶりに、ミッドタウンにある

日系の隠れ家バー、Tomi Jazzで演奏する機会があったのですが、

驚いた事がありました。


このバー自体は、自分がNYに来た当時以前から

あるような長い歴史があるのですが、

自分の知っているこのバーの客層は

ほぼ日本からの駐在の方々や、

近くにある日系のピアノバーから流れてきた

いわゆる”お水系”(この表現は問題あるのかしら。。)

の方々が占めていた場所でした。



ところが、昨日(土曜日)、5:30pmごろ店についたのですが、

10人くらいの白人系の方々が入り口付近から列をつくっていたのです。

お店開店は5pm、演奏は6pmからだったのですが、

もしかして、まだ開店していないのかと思って

共演したドラムのユーイチさんに電話を入れると、

”人波をかきわけて入ってきてください。”と。

中に入ると、すでに店内は満員!

(40人も入れば満員のサイズ。超密な環境。)

外の行列は、順番待ちだった事にまず驚き。。


この日のリーダーのベースのアキさんによると、

数年前からNYはウイスキーブーム。

日本のウイスキーが飲めるのはNYでは限られている。

NYタイムスにその事を記事にしてもらった事もあったらしく、

白人客、アジア系客がたくさん来るようになったと。

この日、確かに、日本人のお客さんはあまりいなかったような。


演奏後、店をでたら、(10pmくらい)

なんと、2軒どなりまで人の行列が出来ていたし!!


Tomi Jazzは、僕の知っているTomi Jazzではなくなっていた!

とくにこのパンデミック下、閉店してしまうお店が多くあった中、

大盛況のTomi Jazzの姿に、何か、励まされる思いでありました。



2021年10月17日日曜日

帰宅後

 St.Louisから帰宅後、どっと疲れが出て

この2週間、何もできない人になっておりました。

アゲアゲのSt.Louis生活から、普段の静かな家庭生活に

戻った時のギャップがすごく、自分でもいまだに、

調整が難しい事があります。

この2ヶ月かなり暇な時間がありまして、

何をしようかなぁという感じなんですが、

また気まぐれで、ピアノの調律を少し勉強してみようかと

道具と参考書を揃えた次第。

平均律、という調律方法には、科学の素養が求められ、

算数が得意でない自分に理解できるのかというところと、

さらに不器用な自分がはたして、ネジを上手にまわせるのかという

根本的な問いが課せられている感じがあるのですが、

この際、やってみようかと。

ピアノの中身をあまりよく知らないでここまで

やってきましたが、このタイミングで

少し覗いてみようかと。

2021年10月8日金曜日

St.Louis 公演終了。

 全部で25回、

無事にDreaming Zenzileの初の公演終了しました。

キャスト&スタッフ誰もコロナにかかる事なく出来た事だけでも

大成功だったのではないでしょうか。

来年にNew Jersey, Boston & NYCで公演が予定されてます。

また色々手直しを加えてどのようなショーに成長していくのか

楽しみであります。

役者さんたち、およそ2時間15分ほどのショー、

最初から最後まで動き回り、歌いまわるという

サッカー選手並みの体力が求められるこのショー、

よく耐え抜いたなぁと感心しきりです。

脚本、主演のSomiさんも、すっかりミュージカル女優になったような。

たいしたものだなぁと。

脚本テクストから役者の動きをつけていく振り付け師や

演出していく監督、衣装デザインや舞台デザイン、照明さん

皆でつくりあげていく、舞台の世界、なかなかいい体験をさせてもらいました。


恥ずかしながら、今さらといえばそうなのですが、

お客様の拍手が欲しくて、自分はピアノを弾いていたんだなぁというのを

実感いたしました。めちゃくちゃ体が疲れていても

最後の音を引き終わった後、スタンディングオベーションを受けると

明日も行ける気分になりました。

拍手中毒患者のようなパフォーマーという職種の人が

パンデミックで2年近く舞台の上に立てなかったという体験後の

ショーは、やはり特別なものがありましたねぇ、、はい。

舞台上で涙もでましたねぇ、、、はい。



無事にNJに戻りました。

しばらく巣篭もりいたします。

2021年9月28日火曜日

St. Louis One more week to go!




この長いSt. Louis滞在もあと1週間となりました。
これだけリハーサルすれば、当然といえば当然なのかもしれませんが、
ショー自体はなかなかいい感じになってきているんではないでしょうか。
役者さんとバンドが一体となってきている感じが
わかります。

このミュージカル、即興で演奏する場面も多々あるのですが、
だいたいは、決まった事を演奏するわけで、
週に8回、こういう事をしている
例えば、ブロードウェイミュージシャンは、
どういう心理状況なのか少しわかったような気はします。
(なかなかしんどいです。。。世の中、あまり楽な事はないということで。。。)


来年は、NJ &Boston &NYCで公演が予定されています。
このショーがどう成長していくのか楽しみであります。



2021年9月21日火曜日

St. Louis Week 4& 5 Dreaming Zenzile Opening!

Dreaming Zenzile at The Rep in St. Louis

 

公演が行われる劇場のステージでのリハーサルがはじまってからの

2週間は、かなり肉体的にきついものがありました。

ミュージカルに限らず演劇を劇場で行う場合、

照明や音響さん、あと、このミュージカルでは

巨大スクリーン映像も使われるので、

彼らとも演出準備をしなくてはいけないわけです。

シーンのはじめから、こと細かく合わせをしていくので、

何か問題があった場合はストップがかかり

またやり直していく、という作業を長時間かけて

行うのです。

バンドの場合は、だいたいやる事は固まっているので、

どちらかというと、待ち時間が長く、

ピアノの椅子でじっとしていたり、

ピアノのまわりをあるきまわったりしている時間も

長かったように思います。

(これがなかなかきついんです。文句を言ってはいけません。。)


9月10日(金)いよいよPreview公演が始まりました。

お客さんを入れての試験公演みたいな感じですかね。

このPreview公演の1週間が体力的に極限状態になりました。

午後に5時間かけての練り直しリハーサル、夜に2時間15分にわたる

ショーを行うという事をやりまして、

9月17日(金)本公開となりました。


恥ずかしながら、9月10日のPreview初演日、

ショーが始まって早々、感極まって涙がこみあげてきて

歌わなくてはいけないシーンで歌えなくなっておりました。

(まだ自分にも感情というものが残っているんだなぁと。)

(バンドさんも歌うシーンがいくつかあるんですねーー)

9月17日の本公開日は、泣くかと思いましたが、

案外普通にできましたかねぇ。


なにしろこの公演にいたるまでの年数時間を考えたら

感極まらない方がおかしい感じなんですけど、

ついにここまで来た感でお腹がいっぱいです。

(数曲、アレンジも担当させてもらってます。。)

オープニングを迎えて、なんだかもう終わった感にとらわれたのですが、

これからがはじまりなんですよね。。。。


演劇業界のしきたりなのか、普段の音楽活動ではあまり体験してなかった

事のひとつに、オープニング日に、キャストメンバーに

カードを渡すというのがあるんですね。

演出家や振付師、衣装担当係などから、

お祝いあの言葉の添えられたカードをいただいて、

その心遣いに胸打たれた次第です。


少し寂しいのは、その演出家や振付師は、

オープニングデーの翌日にはそれぞれ家に戻るんですね。

あとは、役者さんと、舞台マネージャーさんと

千秋楽まで頑張るという事なんですね。

少し、見捨てられてしまった子供のような心境にもなるんですが、

これがこの業界のしきたりなんだというのを学びました。


あと2週間。体力勝負です。







2021年8月31日火曜日

St. Louis Week 3 リハーサルリハーサル

昨年の2月に、St. Louisのこの劇場に来て、

リハーサルを重ねていた同じ時間量を過ごした。

来週から、未知の世界に入る。

実際のホールでのリハーサル、

照明、音響のテストなどが始まる。

パンデミックのど真ん中にいる感じではあるが、

この1年半にわたる経験で積み重ねた

感染予防策を講じ、本当に公演が行われようとしている。

違うコードを弾いてしまった時の写真(笑)


 

2021年8月24日火曜日

St. Louis Week 2 リハーサル進行中

 Dreaming ZenzileというSomiのミュージカル。

はじめは、ワンマンショーだったのが

コーラスが2人加わり、

今は4人加わり。

ギターのHerveがメインで音楽を担当しているのが、

時に、自分が一人ですべて演奏した事もあったり。

(今回は、ギター、ピアノ、ベース、ドラムのバンド編成。)

役者さんも変遷があり。

舞台監督も変遷があり。

昨年、始めて劇場で公演できるかと思いきや、

パンデミックにストップをかけられ。

それが、今回、再び、公演できるかもしれない

というこの状況に感謝せざるを得ない。

今週は、衣装合わせがあり、

このような格好をして舞台にあがる予定です。

ルパン3世のような、という事を

SNS上で書き込みがあったりしましたが、

確かに、それっぽいですかね

赤いタイが自分でも気に入ってます。







2021年8月16日月曜日

St. Louis Week 1 リハーサル開始

 8月9日にSt. Louis入り。

昨年3月、後にした場所に再び戻ってきた。

SomiのミュージカルDreaming Zenzile初演を再び行おうとしている。

(今回は公演ができるといいな、と本当に願ってます。。)


今回、役者さんは、(Somiを含めて5人)3人新しい顔ぶれになり、

バンドも、ベーシストが新しい方が来た。

この手の演劇界は、作品に参加する役者さんがころころ変わる。

スケジュールの問題であったり、お金の問題であったり、

色々あるのだが、このプロジェクトに長く関わっている身としては、

その時その時の出会いを大切にしたいものだと思っている。

(今回の新しいメンバーのうち3人が自分と同じ水瓶座ということもあり、

なんとなく気の合う人が多い感じがあるのは気のせいか。。。)


パンデミックのど真ん中にいることに変わらないのだが、

参加者全員がワクチンを接種していて、かつ毎週1回

感染テストを受けるという徹底した管理のもと

9月からの公演を目指している。

なかなか昨年のように、気軽に外を散歩しずらく、

リハーサルと宿泊している建物との往復の1週間であった。


木曜日に嵐が来て、停電に見舞われる事態があった。

リハーサルが終わって家に戻り、夕食を準備しようかと思った矢先に

電気が消えた。すぐ復旧するものなのか様子を見たが、

1時間過ぎても明かりは戻らない。

この停電がこの建物だけの問題なのか、

この一角だけの問題なのか

それとも街全体の問題なのか始めは検討がつかなかったが、

ローカルニュースを見たら、St. Louisの6万世帯が停電しているといった

ニュースを見て、あきらめて寝る事にした。

朝を起きた時に、部屋中のあかりが煌々と照らされていて

その時の安堵感といったらない。

電気がないと元気もでないなぁと思った次第。

リハーサル開始


停電中。


2021年8月7日土曜日

W73 再び、St.Louisへ。

  アメリカのCOVID-19感染者数8月6日現在

感染者36393253人(先週35064446人)

死者629442人(先週620225人)

先週の土日に、

ブルックリンにのBig Orange Sheepというスタジオ(初めてお邪魔)にて

vocalistのAimee Allenさんのレコーディングに参加。

NYではここのスタジオしか置いていないのではないかと思われる、

Fazioliのフルコンがあって驚いた。



あまり馴染みがないピアノだが、この二日間で、

少し親しくなれたかなと。

幅広いダイナミクスレンジ、指にひっついてくるような打鍵感が

特徴かなと。

久しぶりにじっくりとバンドメンバーと音楽ができて

幸せな時間でありました。



そして、2020年の3月のロックダウンから1年6ヶ月経ち、

この月曜日に、再び、St. Louisに飛びます。

結局、パンデミック自体は終息はしていないのですが、

(当分収まるものではなさそうですね。。。)

警戒しながらSomiさんのミュージカルDreaming Zenzile公演となりそうです。



2ヶ月の滞在中、毎週、コロナテストを受けるみたいですし、

こういう形で事業を再開していくしかなさそうですよね。。




そうそう、SOMIの新譜が発表されましたよ。。

2021年7月31日土曜日

W72 Twitch Season 2 DONE!!

 アメリカのCOVID-19感染者数7月30日現在

感染者35064446人(先週34723020人)

死者620225人(先週618712人)

先週末、喉がひりひりしだし、鼻水に軽い頭痛。

パンデミック前であれば、いつもの夏風邪と

思ったところなのだが、このご時世、

心配になって、人生初のコロナテストを受けた。

近所の薬局で予約をすればすぐ無料で試験を受けれるのは

ありがたい事だ。両方の鼻に綿棒をつきさして鼻水をつけ、

検査液につけて提出するだけ。翌日に結果がテキストできた。

陰性であった。

ドキドキした。

やはり夏風邪だったのかと。


(ここ最近アメリカも感染者数が増え出し、

マスク着用をまた推奨するようになってきた。

なかなかこのデルタ変異種やっかいなウイルスですね。

感染しないよう気をつけましょう。)



ついに7月27日をもって、Twitchシーズン2終了。

最後にSenri Oeさんとライヴチャット。

2時間くらいお話しさせていただいた。

感謝感謝。

振り返ると、

結局、あのDodo's Practice Roomは、

自分のインタビュアーとしての経験を積む場だったのではないかという。。

パンデミックの中、演奏機会を失い、

オンラインでの演奏の可能性を探ったのがスタートだったと思ったのですが、

行き着いた先が、録画してのZoom インタビュー、そして生チャットだったという。。。

(ピアノはもういいのか、という事なんでしょうか。。)

もし、シーズン3をやるのであれば、

生チャットの番組に特化する可能性を感じているのですが、

どんなもんでしょう。。。。。




2021年7月25日日曜日

Week 71 

  アメリカのCOVID-19感染者数7月24日現在

感染者34723020人(先週34314476人)

死者618712人(先週615757人)

なんだかんだで、Twitchでの生配信番組をやりはじめて
1年が経った。
(シーズン1: 2020年6月15日ー12月18日
 シーズン2: 2021年2月1日−7月23日)
パンデミック期間限定と思って、
事が正常化した後に、振り返って見て、
あの時はこんな馬鹿な事をやっていたんだなぁと
思えたらいいなぁと、考えていた事があったのですが。
そんな馬鹿に付き合ってくださった方々、
インタビューに参加してくださった方々に
ここで心よりお礼申し上げます。

今年の2月からシーズン2と銘打って
週4ペースではじめ、6月から週2ペースで
続けたこのシリーズも来週の月、火で
一応シーズンフィナーレとします。

8月の2週目から10月3日まで
ミズーリ州セントルイスに泊まり込み、
SomiのオリジナルミュージカルDreaming Zenzileの
世界初演に参加してきます。
(コロナが悪さしそうな感じありありなんですけど、
今のところ、遂行される予定なんです。。。)


10月からは、私、長らく関わっていた
NYのショー、Sleep No Moreも再開されるニュースが
入ってきてますし、事は、徐々に、戻っていくとは
期待しているんですが。






2021年7月18日日曜日

W70 火の車

  アメリカのCOVID-19感染者数7月17日現在

感染者34314476人(先週34175512人)

死者615757人(先週614321人)

デルタ変異種がまた悪さして

感染者数が増えているというようなニュースが出てきて、

あまり油断はできないと思いつつ、

すっかりマスクなしの生活にもどっている

アメリカ国なんですけれど、どうなるんでしょうか。。。


水曜日にキーボード持参のGIGがチャイナタウンのとあるクラブであったのですが、

いざ出発と思ったら、車のエンジンがかからない。

バッテリーがあがってしまったのか?

地下鉄で行けないことはない、ということで、

去年のおそらく1月以来、はじめて、NYの地下鉄に

キーボード片手に乗りました。

なんとなく車内は清潔になったような印象が。

あまりアジア人に危害を加えてきそうな人もおらず、

無事に目的地へ到着。仕事も無事にできてまぁよかったのですが、


翌日の朝に、日本のJAFみたいな会社に来てもらい

エンジンのジャンプスタートをしてもらおうと思ったら、

なんとバッテリーが問題ではなく、

スパークプラグがダメになっているということらしく、

今度は、レッカー車に来てもらい、最寄りの

修理工場に赴く。

この日もブルックリンでキーボード持参のGigがあり、

午後3時くらいまでに修理が終了すれば、車でいけるかなと期待していたのが、

なんと、私の車、相当ガタついていたらしく、

ベルトも交換、ブレーキも交換、

なんだかんだで、ものすごい大修理になってしまい

結局この日も車が使えず、再び地下鉄でキーボード持って仕事場まで行った次第。

NYに来た当初、キーボード、アンプを持って地下鉄で仕事場に言っていた

当時の事を思い出したりして。

働けど働けど、お金が貯まらない、この感じもいい加減

なんとかしたいんですけど。。。

2021年7月11日日曜日

Week 69 Soapbox Gallery Solo Piano Show 終えて。

 アメリカのCOVID-19感染者数7月10日現在

感染者34175512人(先週34082093人)

死者614321人(先週613594人)

7日(水)にブルックリンのSoapbox Galleryにて、

ソロピアノショーを行った。

パンデミックで、Twitchをはじめ、

今まであまり取組んでこなかったソロピアノの

練習をしてきたが、その発表会になったような。。

なるべく、余計な事を考えず、指が動く方へ、

耳が欲する方へ、音楽を紡いで行こうという

気持ちで臨んだが、果たして、聞いてくださった方にはどう聞こえたのかしら。。。

この演奏前の緊張感はたまらないものがあって、

また機会があったら、この場所でやってみたいと思います。

(ここのピアノ好きです。)





2021年7月4日日曜日

Week 68

 アメリカのCOVID-19感染者数7月3日現在

感染者34082093人(先週3396146人)

死者613594人(先週610975人)

今週唯一入っていたSwing 46が天候不良で

キャンセルに。

その日の天気に左右される仕事をしていた

自覚があまりなかったのだが、

そういうことらしい。

パンデミック終息ということになっているが、

まだまだ私をとりまく経済状況は

楽観視できないのが現実である。

これまでなんとかやってこれたのだから

これからもなんとかなるさ、などと

いつまで言っていられるだろうか?

まぁ、去年の今頃に比べたら、

だいぶ見通しはよくなっているはずなんですが。


7月7日のSoapbox Galleryでのソロピアノライヴを控えて

まぁ、練習しないといけないんですが。


2021年6月27日日曜日

Week 67

 アメリカのCOVID-19感染者数6月26日現在

感染者33961461人(先週33928172人)

死者610975人(先週610117人)

木曜日に、NYはパンデミック終息宣言が出た。

ウイルス自体はしばらく居残るとは思うので、

油断はできないのだが、とりあえず、アメリカ国は

このパンデミックに勝利した感じなんでしょうか?


金曜日に、久しぶりにPhiladelphia在住の歌手

Laurin Taleseさんの仕事が入った。

フィラデルフィアの野外コンサートイベントで

フィラデルフィアシンフォニーの弦楽の方々と共演した。




そういえば、月曜に、家のトイレの真上あたりに貼ってあった

壁のタイルのひとつが落下。

もし、誰かが用を足していたら、

確実に頭直撃、最悪死んだ可能性があった。。。

なるべく外出しないように

身を守っていたのだが、

家の中でも危険がある事に

驚愕とした。

来週あたり、修理する予定なのだが。。





2021年6月20日日曜日

Week 66

 アメリカのCOVID-19感染者数6月19日現在

感染者33928172人(先週33861046人)

死者610117人(先週608329人)

今週は、演奏の仕事が入っておらず、

家で、Twitch用の新しいミュージックビデオ作成に

励んだ。

自分でトラックを作り、歌を歌い、踊り

撮影し、編集しビデオを作るという作業、

このパンデミック下で何度となく行ったことであったが、

これが、けっこう嫌いじゃない作業なんですね。

自分の部屋の中だけで、こういうものが作れるというのが、

ある種、自己を満足させるものだったりする。

これが何か世の中に役に立つとかそういうものではないのですが、

(どちらかというと、無駄無用なものに近いんですが)

自分を夢中にさせてくれるものになっている。

気づいたのは、自分の歌の下手させすかね。。。

(イメージではもっと歌えるはずだと思っていたところもあったのですが、

実際やってみると、自分の声の出なさ加減、ピッチの悪さ加減に

うんざりしてしまうのです。まぁ、お笑いの要素にはなるので、

いい事にしているのですが。。)   

(こんな事をして、パンデミックをやり過ごした事は、

恵まれていたなぁと感謝するしかないのですが。。)

来週は演奏の仕事が4本の予定で、これはこれで

楽しみです。。


2021年6月13日日曜日

Week 65

  アメリカのCOVID-19感染者数6月12日現在

感染者33861046人(先週33765978人)

死者608329人(先週605490人)  

演奏の仕事もぼちぼちとありつつ、
失業者保険もまだ続きつつ、
移行期に入っているのは実感している。
一応9月に失業者保険は切れるので、
そこからが、勝負かなと。
2019年並みに仕事が戻ってくるかどうか、、。

先週からTwitchは月曜火曜の週2回に。
月曜はチャット、火曜はピアノ演奏。
パンデミックをきっかけに始めたこの生配信番組ですが、
今後、頻度は週1とか2週間に1回とかになるかもしれませんが、
この手の発信活動は続けた方が、面白い気はしています。
https://www.twitch.tv/torudodo


2021年6月6日日曜日

Week 64

  アメリカのCOVID-19感染者数6月5日現在

感染者33765978人(先週33670701人)

死者605490人(先週602494人)  

徐々に外に出る機会が増えている。

今週は、タップダンスクラスでの演奏や、

Aimme AllenさんのGigがあったり、

それからドラマーのタケトリヤマさんの2年ぶりのお寺参りに行った。

お寺は、依然、立ち入りが禁止になっていて

お線香をあげる事はできなかったのですが、

久しぶりにこの場所に来れて、感慨深いものがあった。


Yoshi Wakiさんと久しぶりの再会。


2021年5月30日日曜日

Week 63

 アメリカのCOVID-19感染者数5月29日現在

感染者33670701人(先週33529241人)

死者602494人(先週597677人)  


アメリカは徐々に普通に戻ってきている。
このまま上手くいけばいいなと。。

大野俊三さんと。

今週の月曜日、トランペット奏者大野俊三さんと
Twitch上でお話させていただいたのだが、
とても面白かった。

話に出てきた、70年代の日本のキャバレーシーンというのが
興味深い。今年4月から割と定期的に演奏させてもらっている
New YorkのSwing 46というお店の感じがモデルになっているということ。
食事やお酒が出て、ビッグバンドやコンボの生演奏で、ダンスができて、
かつホステスがテーブルについて接待があるというのが、日本的な特徴だというが、
そこで、多くのジャズミュージシャンが、生計をたて、
音楽を学んだ場所だったという話。俊三さんも
そこでジャズを学んだという。その後、NHKのテレビ番組で
Art Blakeyのバンドのトラで演奏したのがきっかけで、
アメリカ行きを決め、今にいたるという。。。

Twitch番組も始めてから1年になろうとしている。
バカな事をやったもんだという気持ちが半分と、
一方でパンデミック終息後、この手の生配信活動を
どうやっていくものか、このあたり考えている次第。

とりあえず、友達が友達を呼んでいく”いいともインタビュー”は、
来週のカツさん(私も大変お世話になっているミュージックエンジニア)で
最終回にした。NYに住む日本人40人の方とお話させていただいて、
有難い体験をさせていただいたなぁと。
パンデミックをどう生きてきたのか、のある種の記録にはなったかなぁと
思っているのですが。
今までのインタビュー集、編集しなおして、いつか
タイミングを見て、YouTubeにあげる事も目論んでおります。

週4で生配信は来週でとりあえず終わりにして、
6月7日(月)からは、月火の週2回にして続けようかと。
月曜は、シーズン2でやっているライヴチャット。
火曜は、ピアノ練習、演奏、少し剣玉みたいな内容にしようかと。。
https://www.twitch.tv/torudodo





2021年5月23日日曜日

Week 62

 アメリカのCOVID-19感染者数5月22日現在

感染者33529241人(先週33348352人)

死者597677人(先週593987人)  

木曜日にSwing 46に演奏したのだが、

そのエリアでマスクを着用している人は、

レストランのウェイターぐらいで、

一見するとパンデミックはもう終了した感を覚えた。


延期になってしまったSomiのミュージカルが、

9月に公演が決まったようで、

8月からSt.Louisに行く感じになっている。


今は、まだまだ忙しくない日が多いのだが、

夏以降、2019年の感じに戻っていくのだろうか?





2021年5月16日日曜日

Week 61 マスクしなくてもよいとの通達が!

 アメリカのCOVID-19感染者数5月15日現在

感染者33348352人(先週33106610人)

死者593987人(先週589892人)  

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が、

ワクチン接種を終えた人は、外でも室内でも

マスクをしなくてもよいという通達を

木曜日に出した。

去年の今頃は、将来お先真っ暗な感じであったが、

アメリカはここまで来たようです。

この日、Swing 46のポーチで演奏したのだが、

マスクを外してみた私。

もうパンデミック終息の扉がそこまで

来ている感じがしてきましたが、

さてはて。。。

(ワクチンを打った人がコロナにかかるニュースを

ちらほら見てますが、まぁ、重症化はしないということらしく。

いずれにしても、油断は禁物ですな。)

2021年5月9日日曜日

Week 60

 アメリカのCOVID-19感染者数5月8日現在

感染者33106610人(先週32812961人)

死者589892人(先週585163人) 

今週は演奏の仕事が3本も入っている。

この調子で色々と戻ってくるだろうか?

戻って来てくれたら嬉しい。

今日(5月8日)Aimme Allenさんのバンドで

車で50分ほど北上したPeekskillという町での演奏しに行ったが、

そこに聞きに来てくださった方に、

Bud Powell の息子さんがいらして、驚いた。

何をされている方なのか、わからなかったが、

Jazz Musicのサポーターであると語っていらした。

右から二人目の方。




2021年5月2日日曜日

Week 59  7/1 Reopen目指して

 アメリカのCOVID-19感染者数5月1日現在

感染者32812961人(先週32480047人)

死者585163人(先週579651人) 


NYCの市長が、7月1日にNYCフル稼働させるとの

報道が出た。気候もよくなってきて、気持ちも明るくなってきて、

ワクチンも打って、マスクもいらないぜ、的な気分になっている中

このニュースは、嬉しいものでした。

うまく戻っていければいいなと、心から思います。


今週は、木曜、金曜と演奏の仕事をしたし、

人と演奏、人前で演奏、

なんだか懐かしい気持ちに包まれた。

4/29(Thurs) @Swing 46 with George Gee Band

4/30(Fri) @Soapbox Gallery with Aimee Allen Trio






2021年4月25日日曜日

Week 58 2回目のワクチン接種完了

 アメリカのCOVID-19感染者数4月24日現在

感染者32480047人(先週32049789人)

死者579651人(先週574513人) 

昨年の今頃、コロナでもう音楽生活は

できなくなるのかと、想像した事もありました。

ワクチンができるのも通常は2、3年はかかる等と

言っていたような記憶があるのですが、

およそ1年1ヶ月後、

4月21日(水)、Pfizer社のワクチン2回目の

接種を終えるとは、誰が想像したでしょう。。。

アメリカは、めちゃめちゃ死者を出してますが、

ワクチン投与もメチャメチャ急ピッチで進めています。

(大統領が代わってくれて助かった感が強いです。)

当日は腕の筋肉痛だけあったのですが、

夜から発熱が始まり、

翌日はダウンしてましたが、午後には

楽になってきて、夜に入っていた

Swing 46のGigにも参加。賄いのバーガーもしかと食べて

二日目にはすっかり復活しました。

週末は、ゆっくり過ごしております。

科学者、医療関係者の皆さんに感謝しかないです。

まだまだマスク生活は続きますが、

少し、気持ちが楽になっていくかと。。



2021年4月18日日曜日

Week 57

アメリカのCOVID-19感染者数4月17日現在

感染者32049789人(先週31567756人)

死者574513人(先週569509人) 

木曜にSwing 46のGigが来たと思ったら、

会場が雨漏りするという問題があり、

もし雨だったらキャンセルになると言われていたのだが、

案の定、雨が降り、仕事なしとなった、そんな1週間であった。

来週の水曜日はコロナワクチンの2本目である。

Twitchシーズン2は、コロナワクチンを打つ日までやるという

オープニングテーマ曲を流していたが、

まだシーズン2は続けようという事でありまして、

何か新しいオープニング曲を作らねばと。

家の近所も桜が咲き出しました。。。




2021年4月11日日曜日

Week 56

 アメリカのCOVID-19感染者数4月10日現在

感染者31567756人(先週31093120人)

死者569509人(先週562510人)


連日、アジア人攻撃のニュースを見ていて、

かなり被害妄想をたくましくしている私。

4月8日(木)に先週に引き続いて、Swing 46でのGigあったのだが、

この日は、店の中庭で演奏、店のピアノは使えず、キーボード持参であった。

店近くに路上駐車。

左肩にキーボードを背負う。

右手にキーボードスタンドを握る。

もし襲われた際には、とりあえずキーボードは地面におろし、

キーボードスタンドを武器にしようと思考実験した後、

車を降りて、店に向かった。


交差点を渡れば、すぐそこに店があるという時に、

若い黒人男性が、声をかけてきた。

キーボードスタンドを持つ右手のグリップに力が入った。

『先週、Swing 46で弾いていた方ですか?』

『えっ?』

『この近所に住んでいて、先週君の演奏を聞いたんです。

自分もピアノを弾くんですが、レッスンしてくれますか?』

『あ、はい、しますよ。』

お互いの連絡先を交換し、その場を別れた。

別れ際、彼は、

『Stay Safe.』

と言った。

私の右手の緊張は解けていた。


こんな事もあるのだ。


自分の中のバイアスを試される。

早く、コロナが終息して、

かつてのように、リラックスして街を歩きたいものだ。

2021年4月4日日曜日

Week 55 1回目のワクチン摂取

  アメリカのCOVID-19感染者数4月3日現在

感染者31093120人(先週30646176人)

死者562510人(先週556786人)

なかなかワクチン摂取の予約がとれなかったのだが、

3月29日(月)に知り合いから、

ワクチンの予約ができます、との連絡をいただき、

すかさず確認、2日後の3月31日に予約がとれた。

なんでも、今週からNewarkにある大学校舎をワクチンメガサイトとして

オープンしたらしく、急に予約状況が改善されたらしい。

(1日四千人以上が摂取できるらしい。)


31日。緊張しながら車で30分。

会場に着くや、長蛇の列ができていた。

なんだかんだで90分ほど並んで待ったあげく、

ようやくPfizer社の一本目のワクチンを注射した。

(医療軍が手配していた。)

『右腕にしますか、左にしますか?』

と聞かれ、

『右のお尻に。。』

と言おうか迷ったが、言わなかった。

一応私も大人だ。

打った後、15分待機するとか何かのサイトで読んでいたが、

そういうことはなく、工場のベルトコンベアに乗せられた荷物のように、

注射を打たれた後は、すぐ会場を後にするように促された。

打った、左腕が2日ほど筋肉痛になったのと、

若干、体全体がだるく、頭もぼーっとした感じがあったが。


4月1日は、NYのミッドタウンにある

Swing 46でギグがあった。

集客は会場のキャパ33%に収めて営業するような状況で、

それほどお客さんはいないんだろうと予想していたが、

これがびっくり、コロナ以前では、たまに、

がらがらな状況があったこのクラブだが、

この日は、ほぼ満員状態で驚いた。

踊る人はいるは、おしゃべりで演奏の音が

かき消されたりするは、なんだか

懐かしい感じがした。

休憩中に外に出ると、

この日からNYのマリファナ規制が緩くなったこともあってか

通りには、草の匂いが立ち込めていて、

これは、パーティータウンに戻るのも

時間の問題なのかもしれないと思った。

演奏後、近くに停めた車まで小走りに。

(ここ最近のアジア系住民への暴力事件が後をたたず、

ちょっと、しばらくは、危険すぎて地下鉄は使いたくない。

仕事後も暗い夜道、周りにものすごく気を使う。

いやだなぁ。この感じ。)

Dreaming Zenzile NJ Show

 SomiのミュージカルDreaming Zenzileの New Jersey州のPrinceton大学のキャンパスにある McCarter Theaterでの公演に向けて、年末から ホテル暮らしです。 なにしろオミクロンの大流行で、アメリカは 何か2020年に戻ってしまったか...