2014年5月13日火曜日

Last Song

Somiの新譜発売が近づいてるようです。
日本では5月27日に発売予定のようです。
このアルバムの中から”Last Song ”のVideoも
Youtubeにあがってましたので、ここにもアップします。

2014年5月9日金曜日

Voice of Americaに

Somiが "Voice of America"にインタビューされた5月7日付けの映像に
あたくしもちょこっと映ってます。どうぞ。

2014年5月8日木曜日

18日連続

4月の19日から5月の6日まで18日連続で
Gigが続いた。
これは、私のNY生活史上最長記録だったかも
しれない。
Gigの神様に感謝。
今日5月7日も、もしや仕事の依頼が急に来るのではと
ソワソワもしていたが、安息の日となった。

印象深かったイベントの写真集でございます。

4/21
Imani Uzuri's GIRL Shake Loose Her Skin Concert @Joe's Pub
Imaniさん(左から3番目)のミュージカルコンサート。
出演者、皆(ブロードウェイで主役をはるような人もいたり)芸達者な
方が集結しての大歌合戦。 私、これにアレンジャー兼、ピアノ演奏で参加。

4/24&5/1
Somi@Joe's Pub
Somiさんの新しいCDは未確認情報ですが、8月に発売かもしれませぬ。
4/26
UoU@Flushing Town Hall

阿部大輔&津川久里子&山田拓児によるバンドUoUの
ライヴに参加。
4/21
さくら、リハ見学 @Joe's Pub
さくら、Girl Shake Loose Your Skinのリハを見学。
2歳半にして、NYの最高級の歌手達の歌声を聞いたさくらに
私は、少なからず嫉妬。


2014年4月19日土曜日

10年


この3日間、楽しい演奏体験が続いた。

4/15は、アルトサックスのNick Videenという人の
バンドのShrineでのライヴ。
1930年代風に演奏する事が要求されてる
Sleep No Moreでたまに共演する人だったが、彼の書く音楽は、
まったくの今時の感じであって、久しぶりに、目がショボショボに
なりながら必死に譜面を読んだ。(因みに彼、ビヨンセの
アルバムのホーンセクションで2枚くらい参加してると、
この日初めて知った。)

また、このバンドのドラムのトロント出身で最近NYに出て来た
Adam Arruda君、実に凄かった。
One of the best drummer I've ever playedであった。
久しぶりに、演奏中に、心臓発作が起きるかと思うくらいに
スリルがあるドラミングだった。
このバンドで今年中にレコーディングするようで、楽しみ。

4/16は、歌のAimee AllenさんのJules Bistroという
レストランでの演奏。
ベースとピアノで伴奏。このベースが、フランス出身の
Francois Moutin。ミシェルルグランと長く共演してるらしいが、
私あまり面識がなかったのだが、彼のベース演奏は、
凄いというしかなかった。
One of the best bassist I've ever playedだった。
近く、ドラムを加えて、このメンバーで
彼女のアルバム録音する予定で、これも楽しみ。

4/17は、SOMIのJoe's Pubでのショー。
私が初めてSomiのバンドで演奏したのが、
偶然にも2004年の4月17日、Joe's Pubであった。
あの日、何か、新しい扉が開いた感じがして
非常に興奮した事を未だによく覚えている。
あの時に演奏したバンドメンバーの中で
唯一私だけ、2014年の4月17日のJoe's Pubで
演奏した事、私は、言葉にならないほどの
感慨を味わっております。
それにしても、彼女の新しいCDはいつ出るのだろう。。。
色々と著作権がらみの処理で時間がかかっているらしいのですが。
この日は、
ギターにNir Felder, ベースにMichael Olatuja,
ドラムにOtis Brown バックコーラスにAlicia Olatuja。
トランペットのEtienne Charlesが一曲飛び入り。
皆、One of the best guitarist, bassist, drummer,trumpeter,singer
I've ever playedだった。

いやーやっぱりおんがぐあぎねー。
(小林陽一さんの影響。)

2014年4月16日水曜日

春の訪れ。

身も蓋もない事を書いてしまうが、
今月は、何かと仕事が入っていて
ありがたい。
特に、4月の15日からは、
5月1日まで、一日除いて、ずっとGigが続く。

2年前の4月9日、ジョギング中の転倒による
右膝の皿を割る事故で、1ヶ月半近く、
仕事ができずに、
ベッドの上で悶々としていた事を思うと、
今のこの状況、感謝せずにはいられないのです。

春が来てます。
(昨晩15日夜は、NYCは雪がふりましたが。)

2014年4月4日金曜日

Maryland to North Carolina



先週末は、久しぶりの出張。

3/28(金)Somiバンドで、
University of Marylandの
Clarice Smith Performing Arts Centerで演奏。
Michael Olatuja(bass)にOtis Brown (drums)に、
この日はギターにNir Ferder。ごきげんでした。
Somiの新作CD発売が夏頃に遅れてる模様。。。
ちょっとやきもき。

翌日からは、North Carolina州へ。
3/29(土)30(日)に、
Michelle Walker, Hilary Gardner, Whitney Jamesという
3人の歌手による、昨年39歳で亡くなったピアニストの
Joshua Wolffの追悼コンサートであった。
この3人によるトリビュートCD” You've Got A Friend"で
私ピアノを担当させていただきまして、そのCDの
リリースコンサートでもありました。

単身出張は、ベビーシッター業からしばし休暇を
いただいた感じになるのが、少し嬉しかったりも
するのだが、今回の移動は、毎日、朝が早く、
(朝4時起きというのが2日もあった。)
睡眠がほとんどとれない日程で、けっこう
しんどいものであった。にしてもまぁ、
私の仕事というのは、本当に、
好きなピアノを弾くだけなので、
お気楽といえばお気楽ですわねん。

写真をば、しょうしょう。
 NCでの演奏後のパーティーにて。右から
Michael O'Brien, Abdullah Rahman, 私、Hilary & Whitney.
 地元で人気のPik-N-Pigという豚のBBQのおいしいお店にて。私の隣がMichelle Walker。


 この看板が目印。

2014年3月21日金曜日

広瀬未来君帰国。

トランペットの広瀬未来君の帰国のニュースに
私、いささかショックと寂しさを味わってしまった。
NYで出会ってもう10年以上になるかと思うが、
初めて彼に会ったのはまだ彼は10代だったのではないかと
記憶する。

彼のアルバムに2枚程演奏参加させていただいていて、
昨年も何本かライヴをしたりして、これからもっともっとという感じ
だっただけに、帰国で、そう簡単には一緒に演奏や食事ができなくなる事に、
なんとも残念な気持ちがあるのは否めない。

まぁ、といっても彼、まだ全然若いのですよね。
まだ30歳。羨ましい限りであります。
 色々できますね。

 下は、最近、平麻実子さんがアップされた
1月のライヴ映像。こういうのもやってます。

2014年3月15日土曜日

多分ノロウィルスという奴に。

佐村河内、小保方、龍源斎などの文字を見るにつけ、
自分の名前、百々など、特にたいしたことない感じがしてきた
今日このごろ。

日曜日から月曜にかけて、娘が下痢になっていた。

月曜の夕方あたりから、なんとなく、胃に不快感、さらに下痢がはじまり、
悪寒がはじまった。

月曜の夜は、演奏の仕事があった。
体調が悪い時でも人前で演奏すると、
何か、特別なホルモンがでるのか、
演奏後には意外と身体が回復する経験を何度もしているので、
それに期待していたのだが、
今回ばかりは、
悪寒は止まらないばかりか、
手はしびれはじめ、
過呼吸に陥り、
じっとしてられないので、
まるでラリった感じで身体を揺らしながら
演奏した。
必要最小限の事しか弾けなかったのだが、
よく乗り切れたものだと、自分をほめる次第。

フラフラで帰宅すれば、
なんと妻も嘔吐してる有様。

どうやら娘の下痢の掃除の際、
何かの菌に二人とも感染したとしか考えられない。

幸い、妻と娘は翌日には回復してくれたが、
私は熱でダウン。
水曜午後からようやく復活に至った。

もう少しで一家滅亡の危機であった。
汚物処理は、マスク、手袋、塩素殺菌と学んだ次第。

2014年3月1日土曜日

滑り台

先週末は、若干暖かくなったのだが、
今週はまた厳しく冷え込む日が続いている。
娘は、有り難い事に、元気なもので、
零下の中でも、散歩のリクエストをし、
融けない雪が一面に残る閑散とした公園の滑り台を、
『ダレモイナイネー。』とつぶやきながら
何度も滑り降りる。
『トーチャンモスベル。』と命令されるので、
しょうがなく私も一緒に滑る。
そんな日が続いている。

先日、Blue Noteからデビュー盤を発表した
トランペットの黒田卓也さんのレコ発ライヴを聞きにいった。
実に堂々とした迷いなく吹ききる気持ちのいい演奏で、
私は、大変、刺激をいただいた。
このバンドのキーボード&ピアノのTakeshi Obayashi君も
実に素晴らしかった。英語の表現を邦訳した形で書けば、
自分のケツを蹴っ飛ばされた。
まだ20代だと思われ、
これからとんでもなく凄い活躍をされる予感がした。

というか、ここ最近、30代から20代の
日本人男性のピアニストやキーボーディストで、
NYを拠点に、普通にというか、当たり前に
仕事をしている方が増えたと思う。
海野君、BigYuki君、そして、このTakeshi君等々、
本当に凄い才能がいる。

40代に入っている私も、なんとか、
音楽滑り台からは、滑り落ちないようにしたいものです。

2014年2月17日月曜日

Haynes尊師

 ここ5年くらい、Bronxにあるとある黒人教会の
ピアニストをしている。
 ここの教会は、 決まった牧師というのがおらず、
3、4人が交代で、礼拝を取り仕切る。
 その中で、毎月1回、聖餐式を行う
Reverend Pauline Haynes (Haynes尊師)という、
黒人女性尊師がいた。  
 彼女は、20年以上、この教会のリーダー的存在であった。
恰幅よく、大きな声で歌い、説教の内容も、
好戦的なトーンで、社会問題まで切っていくタイプであった。

 教会ピアニスト職についてまもない頃、
特に共通項もなく、あまり話す機会もなかったのだが、
数ヶ月後、Somiのライヴに、偶然、彼女が
娘さんと現れ、 それ以来、なんとなく、距離が縮まった。
自分に娘が出来た時もとても喜んでくれたのを覚えている。 

 3年程前から乳がんをわずらい、毎月、毎月、
身体が細くなっていくのが気になっていた。それでも
毎回、威勢のいい説教を続け、聖餐式を取り仕切った。
 昨年、何度か入退院を繰り返し、ここ3、4ヶ月
教会に姿を見せなくなった。
 
 この2月の最初の日曜日に、久しぶりに、彼女が、
一人娘さんに支えられるようにして、教会に来た。
正直、私は、彼女の姿を直視できなかった。
頬が完全にそげおち、身体は針金のようにやせ細り、
そして、なにより、声に、まるで張りがなくなっていた。

 礼拝時も、椅子に腰掛けたままで、
話した内容も、神への忠誠を感謝を説く、
きわめて内省的な説法であった。

 教会に来たメンバーは、皆、彼女が、
最後のお別れをしに来たことを察した。
聖餐式の後に、自然と、彼女の周りを囲み、
彼女のためにお祈りをした。
皆、泣いた。
 
 最後に、彼女のお気に入りの賛美歌、
He Took My Feet From Miry Clayを
演奏するも、涙がキーの上にこぼれて
上手く弾けなかった。

 礼拝後, 彼女に、私の娘の動画を見せ、
元気にやっていることを伝えると、喜んで
うなずいてくれた。

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 先週の土曜日に彼女の葬式が行われた。
妻は仕事があり、ベビーシッターも見つからず、
私は、さくらを連れて行くことにした。
 
 200人近くが参列したお葬式、
私は、会場になった教会の出口付近に陣取り、さくらが、
落ちつかなくなったら、すぐ、だっこして
出口に非難し、落ちついたら、また椅子に座るというのを
繰り替えした。

 さくらは、大勢の人が集まって、賛美歌等を歌うのを見て、
何かのお祭りなのかと解釈したのか、終始、ご機嫌であった。
『タノシー!』と言っては目を輝かしていた。

 お葬式で『タノシー!』はないだろうと
思ったが、周りに、日本語を解する人は皆無だし、
許してもらえるかと思った。

 しかし、神父さんの追悼のスピーチ中に、
最近覚えた、『Happy Birthday to You!』 を
大きな声で歌い出した時だけは、さすがに不味いと思い、
思わず、さくらの口を押さえつけた。

(ある意味、人の死というものは、新たな生の意味もあるので、
Happy Birthday の歌は、ふさわしいものなかもしれない、と
後から思ったりもした。)

 さくらは、泣きそうになったので、
あわてて、抱き上げ、退出。落ちついた後に
再び席に戻った。

 こんな調子で、式が終わった。
 
 因みに、式で配られた、Haynes 尊師の
プロフィールで知ったのだが、彼女は
享年70で、ほぼ自分の母と同い年であったこと。
尊師と さくらと同じ誕生日であったこと。
 また、彼女は、ジャズミュージシャンと
結婚されていた事などを初めて知った。
 亡くなられた後に、より親しみを覚えるというのは
変な感じなのだが。
 亡くなる前にさくらを会わせておけばという
後悔もある。

 厳粛な葬儀の場に、2歳児を連れて行くのは
かなり至難の体験であったが、天国のHaynes尊師に
許していただければ幸いである。

2014年2月14日金曜日

セッションに行けない理由。

ここ2、3ヶ月くらい、毎週1回、
決まったメンバーと練習セッションをしている。
(サックス、ピアノ、ベース、ドラムの編成。)
場所は、George Washington Bridgeを渡って
すぐのWashington Heightsと呼ばれるエリアに住む
ベーシストのアパート。

今日がそのセッション日だったのだが、
朝起きたら外は大雪で、
私はセッションに行けない事を
皆に携帯メールした。
サックス奏者とドラマーはNY州側の
割とベーシストのアパートに近い所に住んでいる。

すると、
ドラマー(以下D)『じゃぁ、今日はサックストリオでセッションするか?』
サックス奏者(以下S)『オーケイ。』
私『マジ? こんな雪の中行くのか。君たちはなんてマッチョなんだ。』
D『俺は、カナダ人だからさ。』
(注:Dはトロント出身で、Sは米国北部のミネソタ州出身)
S『 トール、クロスカントリースキーはやってないのか?』
D『トナカイは飼ってないのか?』
S『ロケットエンジン付きのボブスレーは持ってないのか?』
私『いや、そういうの全部持ってるんだけど、今さっき
  New Jersey州知事がGeorge Washington Bridgeを
  自分が大統領に選ばれるまで、封鎖したから、NY州まで
  行けないんだ。』
(注:最近、次期共和党大統領候補と噂されるNew Jersey州知事は、
昨年9月のある3日間、政治的意見の異なる、Fort Lee市長に対する嫌がらせで
故意にGeorge Washington Bridgeを閉鎖させて、大渋滞を引き起こした疑惑を
かけられている。)

S『じゃ、カヤックでハドソン川を渡ってこい。』
私『今年の冬の寒波で川は凍っちゃってるよ。』
D『じゃぁ、アイススケートで来い。』
私『あ、それだけは持ってないんだ。』
S 『じゃぁ、Zip Lineだ。これだったら、スノーブーツもいらないで
  ドアツードアで来れる。ワイヤーを取り付けたら、もう片方を
  タクシー運転手に渡してベーシストの家まで来てもらって。』
D『Zip Lineにつかまって、無理だ無理だと言い張る奴らを尻目に、
  天空からキーターをかき鳴らしてくれ!』

 zip line



 キーター



ここで、ベーシストが参入。
ベーシスト(以下B)『今、起きたところだ。なんだこの大量のメールは。』
私『よかった。生きてたのか。
  てっきり、スタバに行く途中で遭難したのかと思っていた。』 
 (注:彼のアパートの目の前にスタバがある。)
B『いやいや、スタバには出前を頼んでるから。』
 (注:そんなサービスはない。)
S『Bが寝てたののはわかってた。どうせ、夢の中でも
 ベースの練習をしてたのだろう。しかしどういうわけか、
  親指を加えていたBの寝姿が目に浮かぶ。』
B『実は、マーカスミラーとポールチェンバースとでベーストリオのセッションを
 してる夢を見てたんだ。』
D『それは、ジャコとパスタスシ(パティテゥッチのもじり)とのトリオの
  間違いではないのか。』
B『いや、もう一人、ジェームスジェマーソンがいた。でもラリってて、
  もうベースは弾けないと言っていった。弦高が高すぎるって。』
(注:実際に彼の弦高は高かったらしい。さらにラリってハイがかけられている。)

私『今、タクシードライバーから電話が来たのだけれど、雪が6階の高さまで
  積もっていて、Bの部屋が見つからず、Zip Lineのワイヤーがつなげないと。』
(注:Bは5階に住んでいる。) 
B『おかしいな、さっき、Hobbitが通れるほどのトンネルを掘っておいたのだが。』
 Hobbit

S『しょうがないな。ワイヤーを投げてくれ、こちらで受け止めるから。』
私『申し訳ない。実は、Zip Lineの組み立て方がよくわからないんだ。
  IKEAのマニュアルはいまいちよくわからないから嫌いだ。』
D『ハドソン川が解けてきた。カヤックで来い。』
私『わかった。。。今、ハドソン川まで来た。しまった。
  オールを持ってこなかった。』
S『キーターを使え。』
B『ハービーハンコックが今、ちょうどハドソン川を渡るらしい。一緒にカヤックで
  渡ってくればいい。』
私『今、チックコリアが現れて、僕のキーターを奪って、
  ハービーと二人で渡って行ってしまった。』

ここでようやく、私は、セッションに行けない事を了承されたのであった。
大雪の日の午前中はこうした携帯メールで時間をやり過ごした次第。

英語発音矯正アップデイト 4項目

 相変わらず英語発音矯正トレーニングが続いているわけですが、6ヶ月が過ぎた後、自分の問題点はよりクリアになってきています。 1 子音の後にRが来た時に、自分のRは無意識に舌が口のどこかの場所に触ってしまい、ルルッというタッピング音が出てしまう問題。  Br ooklyn, Cr...