2018年4月22日日曜日

23年

アメリカ在住23年になった。
なんとまぁ人生の半分を外国で過ごした事になる。
気持ちは23歳なのですが、と書いている自分がとてもキモい感じですが。 

今のところ、声をかけていただいて
演奏の機会にはとても恵まれていることは 感謝するしかないのですが、
どこまで続くのでしょうかねぇ、こういう生活は。 

そういえば、自分が最初にボストンに来た年(1995年)は、
 野茂投手が大リーグに渡った年だったのです。
バークリー音楽院の寮で、ドジャースのユニフォームを
まとった彼の投球をテレビでよく見た記憶があります。
その23年後、大谷選手(1994年生まれ)のような,
とんでもない才能を持った方が 今シーズン、大リーグで活躍しているのを見て
感慨に浸ってしまうのは、 自分もかなり年をとった証拠かもしれません。 

(応援するボストンレッドソックスが
今シーズン17勝2敗(4/20現在) ぶっちぎりの出だしを見せていて嬉しい限り。)

 娘(6歳)も最近、親との日本語の会話中に
やたら英語が 飛び出るようになってきて、日々驚かされるのです。
自分が6歳の頃、 what the....,   are you sure?、
といったフレーズ等、知る由もなかったわけで、
この子はいったいどんな塩梅な人間になっていくのか
興味深いところです。
ピアノもやるにはやるのですが、
毎日練習という 熱気はあまり感じられず、
されど親としてもあまり強制はさせたくないところです。
娘の学校の課題で、自分の夢を書かせられた時、
ピアニストになりたい、と書いていたのには実に驚かされたのですが、
今の普段の生活を見ていると、
とてもピアニストになる気配を感じさせません。
 もっとも自分が彼女にピアニストになってほしいかと聞かれると、
 それもまた答えるのに難しいところではありますが。 

何があるかわかりませんが、
とりあえず、これからしばらくは、
自分の人生は外国で暮らした時間の方が
長いことになっていきます。

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