2015年2月25日水曜日

TORU DODO Special Week @ SUB その8:感謝

NJの帰路、しかと『半沢直樹』の後半、東京編を
機内で見る事ができました。
香川照之が、土下座をするシーン、凄い演技でした。。
そして最後の最後で、半沢が出向になるとは。。。。
続編あります、と告知しているようなものですね。
楽しみです。


2015年の序盤に、
早くも、思い出深い、体験をさせていただいた
SUBの店主であり、サックス奏者であり、新郎であり、
私のかけがえのない友人である長谷川朗君にここで、
改めて、お礼を申し上げます。
そして、SUBで出会った、ミュージシャン、お客様、
本当にありがとうございました!!




TORU DODO Special Week @ SUB その7:結婚式

長谷川朗&側島万友美 結婚パーティー
@堂島ホテル
ロー君&マーちゃんの結婚式パーティーは、
名古屋、大阪、共に、お二人にゆかりのある、
ミュージシャンが多く集まり、セッションを繰り広げるという、
大音楽パーティーでもありました。
私自身も久しぶりに会った方あり、初めてお会いした方ありで、
私自身、楽しい会でありました。
ハイライトは、なんといっても、
大阪で、マーちゃんの涙ながらの、母親への心温まる感謝のスピーチ。
さらにロー君の、
『こんな風に、泣く奴を今まで、心の中で、
けなしていましたが、今でも、けなしているのですが、、』
と言いながら大泣きして、何度もストップながらのスピーチ。
それを見て、私も、涙腺破壊。
その後、参加者退場の際のBGM演奏を頼まれていたのだが、
涙や鼻水がたれてきて、弾きづらかったことといったらなかった。。。

こんな素敵な式に招待していただいて、本当に感謝しております。
ロー君&マーちゃん、お幸せに!!

左から竹田一彦さん、倉田大輔さん、広瀬未来君
そして、ロー&マー夫妻



TORU DODO Special Week @ SUB その6:お好み焼き

大阪といえば、お好み焼き、あるいは、タコ焼き。
今回、タコ焼きは、食べそびれたが、
お好み焼きは、しかと、頂く機会がありました。
ロー君&マーちゃん夫妻が、美味しいと聞いていつか
行きたいと思っていたという、
上本町ハイハイダウン2Fお好み焼 「まどか 」。
 
かなり年配のご主人が焼いて下さる。
ボリュームたっぷり、あつあつの、
それは、おいしい大阪風お好み焼きであった。
値段も良心的であった。

食事後、歩いてSubに戻る途中、

マーちゃん『お店のご主人、長い時間、立ったまま、
鉄板に向かっている。気をつけないと、足の血管の流れが悪くなったりして、、』
ローくん『そうそう、どどさん、知ってます? エコノミー症候群の事。』

とっさによく聞き取れず、しかも、
日本の最近の時勢に疎くなっていることを
否めない私は、
 

『えっ? オコノミー症候群? そういうのがあるの?』
 

と真面目に聞いてしまい、失笑を買った。

結果的には、割と、よくできた駄洒落ではあると思ったのですが。。。


TORU DODO Special Week @ SUB その5:ジョギング

 私のジョギング熱は、まだ続いている。
実際に、知らない街を走って土地勘を養う作業は、
グーグルマップだけでは味わえない楽しみだ。
天候が許す限り、午前中に、走った私。

大阪は、 商いの街という印象が強かったが、
今回、走ってみて、大阪という街は、
京都、奈良と、並ぶ、旧都であるという認識を得た事だ。

谷町筋の、寺の数の多さよ!
600年代、旧都であった難波宮跡地!
なんといっても大阪城!
そして、大川沿いの京都へ続くらしい、サイクリングコース!

最長15km走もした、大阪滞在でありました。

以下、私の大阪写真集。
 もう10年以上お付き合いさせていただいている、大阪のJusoさんと。
@大阪城天守閣前
 豊臣秀吉像と対面
@大阪城公園
 通天閣
 DoDoビルというのがあるのですねぇ。
@天満橋近く。
そういえば、かにもたこ焼きも食べなかった私。
@道頓堀エリア


TORU DODO Special Week @ SUB その4:神戸ランチ

神戸元町通り

自分が、音楽家としてキャリアを積んで行った過程で、
恩人が、何人かいるのだが、その一人が、
ヨーピンさんこと、大阪に住むトランペッター田中洋一さんである。

彼は、バークリー音楽院留学時代のほぼ同期。
彼は、当時、Darren Barrettに師事していた。
彼の卒業演奏コンサートで、ピアノ演奏を頼まれて、
リハーサルが数回あった際、Darrenが、
毎回コーチに来ていた。

当時、Darrenは、ボストンの虎の穴的ジャズクラブ
Wally's Cafeの週末のハウスバンドを勤めていた。
その後、Darrenは、僕をWally'sのgigに誘ってくれた。
そのバンドのドラムが、John Lamkinであった。
その後、Johnが、Kenny Garrettに僕を引き合わせてくれた。

というわけで、ヨーピンさんなしに、僕のキャリアは、
なかったと言っても過言ではないのだ。

今回、久しぶりに、(10年近くぶり??)彼に
会う機会があった。

このきっかけを作ってくれたのが、またもう一人、
自分のかけがえのない友人の一人、(僕より10歳以上も若い
可能性があるのだが)、つい最近まで、NYで活動して、
最近、故郷、神戸に戻った、トランペットの広瀬未来君だ。

神戸の美味しい所に連れて行きたいという広瀬君から申し出があり、
ちょうど、ヨーピンさんも、都合があい、
さらに、バークリー時代の同期で、現在大阪に住む、
トランペットの梅ちゃん先輩も来るということで、
(梅ちゃん先輩とお会いするのは、バークリー時代ぶりということで、
17年ぶりか?)
長谷川朗君とともに、2月17日、神戸の元町にて昼食会があった。


けっこういい年になってきた同世代のおっさん達と、
(広瀬君はまだだいぶ若いのだが、)
昼から飯を食べる事のなんと楽しかったことか。
思いで話に花がさいた。
ヨーピンさんは、大阪をベースに着実に演奏活動を続けられ、
娘さんももう小学校高学年だそうだ。
バークリー時代から、板東英二や、ビートたけしのモノマネが上手かったが、
今回も相変わらずというか、『ほんぱに!(板東英二)』笑わせてもらった。


告白すると、実は、梅ちゃん先輩の
本名を私は知らない。
当時から、皆が、彼の事を梅ちゃん先輩と呼んでいたから
それに従っていた次第。(実際に、梅ちゃん先輩は、
ヨーピンさんの日本での高校か大学の吹奏楽部の先輩という事だけ確か。)
現在は、クラブ系のバンドで、演奏しているらしく、
私生活も、割と、ワイルドな感じを漂わせていて、
帰り道、広瀬君や朗君達と、
『梅ちゃん先輩は、やっぱり、先輩だ。』
ということで、意見の一致を見た。
結局、今回も、梅ちゃん先輩の本名を聞かずじまいであった。


(左上から)、梅ちゃん先輩、ヨーピンさん(左下から)広瀬未来君、ロウ君
萬屋宗兵衛(神戸)

TORU DODO Special Week @ SUB その3:音楽。

竹田一彦さんと@Sub

SUBでの全8公演は、日によって、
長谷川朗君とのデュオであったり、
ドラムレスのトリオであったり、
カルテットであったり、
クインテットであったりした。

共演したのは、
大阪をベースに活動する、若手から、大御所まで、
幅広いものがあった。

共演者:
ドラム     森下啓 木村紘
ベース     萬恭隆 坂井美保 手島甫 荒玉哲郎
トランペット  広瀬未来
サックス    長谷川朗 側島万友美
ギター    竹田一彦
(敬称略ですみません)

さらに、公演後は、ジャムセッション大会になっていて、
そこで、毎晩、実に多くの方と共演した次第。

 書き残しておきたいのは、 竹田さんの事だ。

2014年に、長谷川朗君のCD録音で、大阪で、
一度、ご一緒させていただいたのである。
それ以来、およそ10年ぶりの共演が、2月20日に行われた。
御年、79歳!
身のこなしが、実にしなやか。
聞いたところ、テニスの腕前も半端なく、
ググった所、2007年の70歳以上の全日本テニスランキングで
39位に入っていたほどの実力。

今回、一晩、じっくりと共演させていただき、
実に、感銘を受けた。
なんというか、Agelessな演奏というか、
何か、いいもの、というものは、時代のはやりすたりに関係なく
残っていくものだとしたら、竹田さんの演奏は、まさしく、
そういうものであった。レジェンドとはまさにこの事かという感じ。
(自分の限られた経験から言うと、日本人演奏家だと、
サックスの峰厚介さんの演奏にも、同じような感銘を受ける。)


演奏後、竹田さんから、
『10年前に演奏いた時には、正直、そうたいしたピアニストだとは
思っていなかったのだけれど、
今回、百々さんの演奏に感服しました。
自分もまだまだ精進していかなくてはいけない、という
そういう気持ちにさせてくれた。大変、刺激を受けた。ありがとう!』
とのお言葉をいただいた。

私も、より一層の精進を、と強く思わされた、
何にも変えられない、有り難いお言葉でした。

TORU DODO Special Week @ SUB その2:SUB。


大阪谷町9丁目駅の6番出口にあるSUBは、
その歴史は古く、ベーシスト,西山満(故人)さんが、
1970年に始めたジャズクラブ。

私は、このクラブを訪れるのは、初めてのことだった。

ジャズレジェンドの茶色がかった写真が壁中に貼られてあり、
時代を感じさせる。
奥に、大きなスピーカー。
カウンターには、赤いコーヒーミルが置かれてある。
ハンクジョーンズも弾いたというアップライトピアノは、
古いのに関わらず、よくメインテナンスされてあり、
よく響いた。
 
1990年代後半に、そこで、バイトをしていたのが、
サックス奏者、長谷川朗君。

私は、長谷川朗君とは、2000年にNYで知り合い、
当時、毎晩のように、ジャムセッションに出かけて、
共に演奏し、24時間営業しているレストラン、Dinerに行って、
ウダウダと話をする友であった。
2004年には、彼のCD『In This Case』に参加させていただき、
日本ツアーもした。
彼は、2007年か8年頃に帰国。
2011年に、西山さんがお亡くなりになり、
2012年に、朗君が、SUBの経営を引き継ぐことになった。
 
彼は、昨年、結婚をし、
そのパーティーが、2月の15日に奥様(マーちゃん)の出身地、名古屋で、
そして、2月22日に大阪で行われた。
長谷川朗君が、私に、この2つの式に招待をしてくれた事、
さらに、彼の経営する、SUBで、1週間公演する事を依頼してくれた事。
実に、大きな頂き物を頂いた来阪であった。
いつか、『倍返し』をしなくてはいけない、と思う。

TORU DODO Special Week @ SUB その1:半沢直樹

2月14日から21日まで、大阪谷町九丁目にある
Jazz Club、 Subにて、Toru Dodo Special Weekと
題された全8公演終了いたしました。

お越し頂いた皆様、ありがとうございました!!!

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本行きの飛行機(ANA)のビデオコーナーに
『半沢直樹』全10話が収録されてあった。

 数年前に、はやったドラマだと言う事は知っていたが、

全く、予備知識はなかった。ただ、 
北大路 欣也さんが出演しているドラマに間違いはないという
信念がある私だが、この『半沢直樹』にも、北大路さんが
キャスティングされていたので、このドラマは、きっと面白いに
違いないと思った。

そして案の定、見事にはまってしまった。

  
時代劇調な銀行劇。
鶴瓶の首つりに泣かされ、
片岡愛之助のオネェキャラに笑わされ、
少し、眠気が出て来た所に、壇蜜の水着姿に起こされ。
第一話から第5話までが、舞台が大阪であった事も、
今回のSUBでの演奏に、何か、象徴的な事にも思われ。

半沢が東京支部に栄転した所で、飛行機は成田に着いた。

伊丹空港に降り立った私は、迎えに来てくれた、
長谷川朗君に、いつ半沢の決めセリフ
『やられたらやりかえす!倍返しだ!』と言おうかと、
考えている有様であった。

2015年2月11日水曜日

SUB!!

Subライヴが迫ってまいりました。
どうぞ応援宜しくお願いいたします。


SUBのライヴスケジュール
http://subjazz.blogspot.jp/p/20152-music-calendar-february-2015.html

谷町九丁目SUB

〒542-0064
大阪市中央区上汐2-4-6 上六センタービルB1
06-6762-3226

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ TORU DODO
Special Week!!
ニューヨークを拠点に15年以上に
渡り活躍を続けている人気ピアニスト
百々徹(どどとおる)を迎えての
週間連続ライブシリーズ! 


百々徹(どどとおる) piano 
東京生まれ。明治大学在学中よりジャズピアニストとして活動を
開始する。1995年ボストンのBerklee College of Musicのジャズ
作曲科に留学。卒業後は拠点をニューヨークへ移し以来、ケニー
ギャレットas、ベニーゴルソンts、カーティスフラーtrb、等の
ジャズレジェンド達との共演の機会を得る。またアフリカに
そのルーツを持つシンガーSOMIのバンドメンバーとしても
長年行動を共にしている。近年ではオフブロードウェイショー
『Sleep No More』のピアニストとして定期的に演奏している。




2月14日(土)20:00~1セットのみ!
チャージ¥3500予約受付中!
長谷川朗sax荒玉哲郎bass森下啓drums
初日は、大阪の地に降り立って間もなくの百々と、現在のサブ
のレギュラーミュージシャン達と。関西の第一人者荒玉に現役
大学生とは思えぬ成熟したドラマー森下と共に。
NYの風を感じてください。

※ ライブ終了後22時頃よりアフターアワーズセッション有
 ホスト:長谷川朗、荒玉哲郎、森下啓 他
 

2月16日(月)20:00~1セットのみ
チャージ¥3000予約受付中!
長谷川朗 sax 萬恭隆 bass
その安定したプレイに国内外から信頼を集めるベーシスト
萬と百々の初共演、他の日では出来ないような「ビヨンド」
ジャズな夜になるか?!

※ ライブ終了後22時頃よりアフターアワーズセッション有
 ホスト:長谷川朗、萬恭隆 他

2月17日(火)20:00~1セットのみ
チャージ¥3000予約受付中!
"DUO"長谷川朗 sax
ニューヨーク時代から続く、長谷川のライフワークとも言え
る百々とのデュオプロジェクト。本拠地サブでのたった二人
によるコラボレーション。

※ ライブ終了後22時頃よりアフターアワーズセッション有
 ホスト:長谷川朗、 他

2月18日(水)20:00~1セットのみ
チャージ¥3500予約受付中!
広瀬未来trumpet長谷川朗 sax
坂井美保bass木村紘drums
今イベントの一つのハイライトと言える2デイズライブは、昨年共
に米国より帰国した広瀬、木村と共にハードスイングなジャズを。
百々のピアノソロは勿論、アンサンブルの妙を堪能してください。

※ ライブ終了後22時頃よりアフターアワーズセッション有
 ホスト:長谷川朗、坂井美保、木村紘  他

2月19日(木)20:00~1セットのみ
チャージ¥3500予約受付中!
広瀬未来trumpet長谷川朗 sax
坂井美保bass木村紘 drums
今イベントの一つのハイライトと言える2デイズライブは、昨年共
に米国より帰国した広瀬、木村と共にハードスイングなジャズを。
百々のピアノソロは勿論、アンサンブルの妙を堪能してください。

※ ライブ終了後22時頃よりアフターアワーズセッション有
 ホスト:長谷川朗、坂井美保、木村紘  他

2月20日(金)20:00~1セットのみ
チャージ¥3500予約受付中!
竹田一彦guitar手島甫bass長谷川朗sax
2004年、レコーディングでの共演以来になる百々と竹田の
リユニオン!
スタンダード中心のリラックスしたライブになるでしょう!

※ ライブ終了後22時頃よりアフターアワーズセッション有
 ホスト:長谷川朗、手島甫  他

2/21(土曜日)お昼のライブ
14:00(1ステージのみ)¥2000予約受付中!
百々徹 piano長谷川朗 sax
ジャズライブ初体験の方にも大好評のサブのお昼ライブに百々が
登場してくれます。今回も勿論気軽にお茶を飲みながら音楽を楽し
んでいただきたいと思っています。

2月21日(土)20:00~1セットのみ
チャージ¥3500予約受付中!
側島万友美alto sax長谷川朗sax
坂井美保bass木村紘drums
昨年ニューヨークで録音されたデビューアルバムのリリースを待つ
ばかりの新進アルト奏者側島、そして彼女のオリジナル曲をフィー
チャしての正にニューヨークセッション。  最後の夜です!

※ ライブ終了後22時頃よりアフターアワーズセッション有
 ホスト:長谷川朗、坂井美保、木村紘 他

2015年2月2日月曜日

ここにこんなことを書かなくてもいい事なのですが。

首切り、という事は、今でこそ、
『解雇する』くらいの意味でしかないのだが、
日本史的には割とつい最近まで、日本国では、
人の首を実際に日本刀で切っていたわけで。

そもそも、あの人達は、
首切り処刑を撮影してネットに公開して、
恐怖を見る人に与えることに目的があるわけで、
そんな事に日本人たるものビビってはいけないと、
自分に言い聞かせて、今回ばかりは、
処刑された日本人のネット映像を見ました。

酷い事極まりないですが、
だんだん見慣れてくる感じはありました。
(自分の子供にはまず見せられないし、
自分でも毎日欠かさず見ようとは決して思いませんが。)

ぶっちゃけ、この世の中、
銃殺、空爆で、殺戮する事の方が多数派で、
斬首は、今は、希少性が高まっているため、
逆に恐怖を覚えるかもしれませんが、
多少、この手の映像にも見慣れておいた方が、今後、
日本人も、こういう人達と、関わり合いが増えそうな雲行きなので、
(なんだか、そんな気は毛頭なかったのに、
あの方々から喧嘩を売られてしまったようですね。)
余計な恐怖感抜きに冷徹に対処できるのでは、と思った次第。


(今回、犠牲になられたご家族の方々を思うと
本当にやりきれません。)

(あんな覆面しているあちらの方々も、そう長くは、続かないでしょう。)

TORU DODO SPECIAL WEEK @ Sub, 大阪 2/14 及び 2/16−2/22

2月になりました。
大阪のSub にて、旧友の長谷川朗君と
演奏します。Subのサイトから情報をコピペしました。
楽しみです。


SUB
http://subjazz.blogspot.com/

谷町九丁目サブ 06-6762-3226     
地下鉄千日前線、谷町線「谷町九丁目」駅 6番出口上がる途中
千日前通、谷町9交差点を東に100m 北側沿いのビルB1F

Special Live!   
2/14 及び 2/16~22 
毎夜20:00~21:15
終演予定の1セットのみ!
TORU DODO
Special Week!!
ニューヨークを拠点に15年以上に
渡り活躍を続けている人気ピアニスト
百々徹(どどとおる)を迎えての
週間連続ライブシリーズ! 
百々徹(どどとおる) piano 
東京生まれ。明治大学在学中よりジャズピアニストとして活動を
開始する。1995年ボストンのBerklee College of Musicのジャズ
作曲科に留学。卒業後は拠点をニューヨークへ移し以来、ケニー
ギャレットas、ベニーゴルソンts、カーティスフラーtrb、等の
ジャズレジェンド達との共演の機会を得る。またアフリカに
そのルーツを持つシンガーSOMIのバンドメンバーとしても
長年行動を共にしている。近年ではオフブロードウェイショー
『Sleep No More』のピアニストとして定期的に演奏している。
2月14日(土)20:00~1セットのみ!
チャージ¥3500予約受付中!
長谷川朗 sax 荒玉哲郎 bass 森下啓  drums
2月16日(月)20:00~1セットのみ
チャージ¥3000予約受付中!
長谷川朗 sax 萬恭隆 bass
2月17日(火)20:00~1セットのみ
チャージ¥3000予約受付中!
"DUO"長谷川朗 sax
2月18日(水)20:00~1セットのみ
チャージ¥3500予約受付中!
広瀬未来 trumpet長谷川朗 sax
坂井美保 bass木村紘 drums
2月19日(木)20:00~1セットのみ
チャージ¥3500予約受付中!
広瀬未来 trumpet長谷川朗 sax
坂井美保 bass木村紘 drums
2月20日(金)20:00~1セットのみ
チャージ¥3500予約受付中!
竹田一彦 guitar手島甫 bass長谷川朗 sax
2月21日(土)20:00~1セットのみ
チャージ¥3500予約受付中!
側島万友美 alto sax長谷川朗 sax
坂井美保 bass木村紘 drums
そしてお昼のスペシャルもあります!
2/21(土曜日)お昼のライブ
14:00(1ステージのみ)¥2000予約受付中!
百々徹 piano長谷川朗 sax

Somi @The Apollo Theater March 19. 2022

 3月19日(土)にSomiのアルバムリリースショーが the Apollo Theaterで行われました。 なにしろ、スペシャルゲストに憧れの ダイアンリーヴスが歌うと前々から知らされていて、 この日の演奏に備えて、とにかくCovidにはかからないようにとか、 ロシアから核爆弾...