2011年4月23日土曜日

JAFro レコーディング



20日21日の2日間で、JAfroのレコーディングをした次第。
1ヶ月近く日本でツアーしてきて、こなれているはずだったのに、
実際スタジオに入ってみると、なんだかんだ苦労してしまう事があり、
まだまだ未熟な自分にきづいてしまった。まぁ、でもなんとか
形にはなるかしら、と前向きな自分が相変わらずいる。
今、とりたての原石のようなものを聞いてはニヤリとしたり、反省したり。
ここからどう作品として洗練していけるかが、楽しみであります。

写真、上、小川慶太。下 中村恭士。

2011年4月14日木曜日

Randy Weston


先日、とあるパーティーで、SOMIバンドで演奏した際、
対バンドがRandy Westonトリオだった。
Randyは、背が2メートル以上もあるのに驚かされるし、
年齢が今年85歳というのにもびっくりだし、
なにより音楽にノックアウトされた。


エリントンのMoney Jungleを思い出させるような
自由で、かつ熱かった。
(Neil Clarke-percussion, Alex Blake-bassのリズム隊すげー。)
平均年齢おそらく70辺りかと思われるこのトリオ。
刺激をいただいてしまった。
酒が入って、会場のお客さん、途中から音楽に合わせて踊り出す。
85歳のピアニストは、彼らをそういう気持ちにさせるということにやられたし、
その後、お客さん、酒が入りすぎたか、疲れたか、Randyのオリジナル
『High Fly』を演奏中に、おしゃべりがひどくなり、
たいへんやかましくなる環境になったのだが、
85歳になってもこういう状況になってしまうということにもやられた。



(連日の祖国の暗いニュースでなんだか身体がだるい。
特に原発事件で、世の中を明るくしてくれる会社であるはずの
東電の闇がひどく照らし出されてしまっている感じ。
原発での過酷な労働環境、東電と政府とマスコミの癒着ぶり、
悪化する放射能汚染、避難民の増加、続く余震。遅れる復興。
あぁ、ネット見過ぎです。)

2011年4月10日日曜日

これやった方がいいのでは。

上原春男氏記者会見の動画

この先生の機械を使えば、2日で炉は冷えるらしいですよ。
そもそもこの策を3月11日からやっていればよかったのではないかという
事もありますが、
とりあえず一刻も早くやったほうがよいのでは。
こういう方が日本におられるのが頼もしいのですけれど。
ここにこの動画を貼ったところでどうしようもないのですけれど、
とりあえずまだご覧になっていない方はどうぞ。。

2011年4月7日木曜日

Hand in Hand Project for Japan


ピアノの練習ままならず、
ネットで日本のニュースを追ってしまう。


ニコニコ動画やらUstreamで
色々な人が色々な形で情報発信しているのを見て、
日本もまだ情報統制されていない感じで、
多少は健全ないい社会だと思って安心したりする。

(大前研一さんのとか、 武田邦彦教授のとか、
広瀬隆さんのとか、孫正義さんのとか色々見ちゃったなぁ。)


同時に、原発や放射能事情についても2011年3月11日以前より
ほとんどわかっていないにしろ、少し知識を得たというか、
新しい単語を覚えた程度なのだが。
『シーベルト』『ベクレル』『ドライベント』
『石棺』『再臨界』『水ガラス』『半減期』
『プルサーマル』『屋内退避』『ちじれ菜』『コウナゴ』等々。


今、現場で問題解決に向けて必死の作業をされている方々には
本当に、祈る気持ちで応援しております。


あと、放射能の人体に与える影響を考えると、
福島原発周辺で生活されている特に若者は、
色々と土地を離れるにあたって難しいことがあるとは思うのですが
今、とりあえず遠くに避難しておいた方が、
日本の将来のためになるように思ってならないのですが。



写真は、先週の土曜の昼下がり、
セントラルパークで行なわれた
チャリティーコンサート"Hand in Hand Project for Japan"の模様。
平麻美子さんと広瀬未来君とで演奏。




あと、こちらで、2月に神戸の甲陽音楽院でクリニックを
行なった際に演奏した模様の一部が見れます。

甲陽音楽学院神戸校スタッフブログ

2011年4月1日金曜日

SOMI @ 2 nights of Jazz Standard Live recording



3月29日&30日とSOMIの
ライヴレコーディングライヴに参加。
2晩2セットづつ、それぞれ満席のにぎわいで、
お客さんの中には、一緒に口ずさむ人がいたり、
SOMIさんのバンドに、2004年4月から携わっている身として、
彼女の成長というのがよく感じられて、敬服してしまう。
僕も雰囲気にのせられて、無心で音楽に集中できて、
日頃の日本の暗いニュースの事を少し忘れさせてもらったような感じであった。