2012年4月27日金曜日

転ぶ時

振り返るに、私、この3年で3回、派手に転んでいる。
分析するに、どうも、浮かれている時に転ぶ傾向がある。


3年前、BronxからNJ州Fort Leeに引越しが完了した日、
階段を踏み外して足を軽く捻挫と頭を軽く打った。
打ちどころが悪ければ、引っ越した当日に引っ越した先で亡くなる可能性もあった。
思い出すに、私は、引越しを終え、新しい住処に満足し、陽気になり
鼻歌まじりで階段をピョンピョンと跳ねながら降りていたのだ。
そして足を滑らせたのだ。


昨年、TOKUツアーの初日、宿泊していた京都のホテルの玄関前で
転び、右足の外側の骨にひびが入った。(診察を受けたわけではないが、
痛みのレベルからして確実に骨折していたと思う。)
下手すれば、 ツアーに参加できなくなる可能性もあった。
思い出すに、私は、京都に前乗りしていて、
湯豆腐をごちそうになったり、京都を堪能していたうえに、
東京から到着したばかりの共演メンバーと合流できる喜びに満ちあふれていた。
玄関前で待っているという連絡を受け、小走りで玄関を出て、
メンバーが左側にいるのを見たとたん、玄関先の段差を踏みちがえ、
転んだのだ。


そして、今年4月。Fort Lee。ジョギング中に転び、
右膝の皿を割る全治4−6週間。
危うく、手や指を痛めた可能性もあった。
思い出すに、私は、この日走りはじめた矢先、
『そういえば、ちょうどジョギングをはじめて1年がたったなぁ。
はじめの頃は、すぐ息があがっちゃったけど、今では
8kmは走れるし、だいぶ心肺機能や脚力も向上したなぁ。
目指せ、猫ひろしだ、ニャー!』等と思いを巡らしていた。
コース終盤の交差点を渡ろうとしたものの車が接近していたので、
急に左折を試みたその矢先に転んでしまった。


しかし今回は、浮かれ度は前2件に比べていくぶん低かったと思われるのに
怪我のレベル、周囲にかけた迷惑レベルがとりわけ高く、
いまひとつ、 しっくりこないところもある。
どういうわけか神様は、私に、こういう試練を与えてくれるわけだが、
一体何を学べというのだろうか。
私はスポーツはやめた方がいい、というメッセージなのだろうか。
少なくとも私のロンドンオリンピック出場の夢は途絶えたことは確かだ。

2 件のコメント:

  1. 再度の警告、運動は心身に悪い!
    近い将来、整形外科と循環器科の常連になること請け合います。
    引退を余儀なくされた元スポーツウーマンからの助言です。
    ・・・ただし単なる運動ではなく、スポーツは楽しい!!
    (運動≒哲学的自己鍛錬またの名を自己満足とも言う ⇔ スポーツ≒おバカ風楽しみ)

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  2. Namieさんから何度となく注意をされておりましたが、
    結局、こういう事態に陥り、駄目な生徒ぶりを発揮しております。
    今はとにかく自力で歩けるようになりたい一心でございます。

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