2012年10月31日水曜日

Sandy後、

家族ともども無事でおります。
今回ばかりはほんとに運がよかったとしかいいようが
ないのですが、家は無傷、インフラも無事でした。
なんともまぁ、色々な事を体験するものです。。。。





2012年10月25日木曜日

最近のSOMIバンドライヴ映像

最近演奏したSOMIバンドのライヴ映像。



こちらは、昨年のライヴ映像。

2012年10月22日月曜日

さくら1歳。

そして、さくらが1歳になった。
まだ自力では歩かないが、最近、突然、
家の階段を這って登りきる芸当をみせ、
飼育係を驚かせた。

食事時間は、いつも格闘するが、
とりあえず、Cheeriosを与えておけば、
大人しくポリポリポリポリしてくれるので、
本当は、お米や野菜を食べさせたいのだけれど、
ずぼらな男性飼育係は、ついつい
Cheeriosを与えてしまう。
まぁ、栄養素も高いし、
それほど悪い食べ物ではないと思うのだが,
それにしてもまるで中毒患者のように
ポリポリポリポリポリポリポリポリ
食べるのである。

この一年は、新米飼育係にとっては、
実に大変な一年ではあったのだが、
よくよく考えると、今後も、ずっと
大変な労働を強いられるわけで、
またここでひとつふんどしを締め直すといいますか、
少なくとも、転んで膝の皿を割らないようにして、
がんばらないといけませぬな。


『Cheeriosもっとちょうだい!』のさくら

2012年10月15日月曜日

 Melisma

ここ数週間、Imani Uzuriさんに頼まれて、
彼女が音楽を担当しているオリジナルミュージカル
"GIRL  Shakes Loose Her Skin"
の全楽曲26曲の譜面書きをしている。

 Imaniさんは、ブラックであることを誇りに思っている感じの
ブラックアメリカンで、 ヨーロッパ人が作った
いわゆる五線譜は信用していない、というか
実際譜面はほとんど読めない。
昨年、このミュージカルの脚本読み合わせワークショップに
参加した際も、彼女は、役者さん達に、
口移しで歌を覚えさせていった。
和音は私がつけた。
今回、彼女は、どこかの財団から奨学金を得るために
この作品の譜面を提出しなくてはいけないらしく、
それで、私に譜面作成の依頼がきた。
とりあえず、歌のメロディーと歌詞とピアノの伴奏譜だけの
譜面なのだが、なかなか骨の折れる作業である。

メロディーに、いわゆるMelismaといったらいいのか、
メリスマ(メリークリスマスの略ではない。)といったらいいのか、
ゴスペルランといったらいいのか、
まぁ演歌でいうところのコブシが多分に使われていて、
それをどの程度譜面に表現すればいいのか、
頭を悩ます。

例えば、あまりいい例でないかもしれないが、
おそらく基本はラーミーレというメロディがあって、
しかし実際にはラーミー(ファーミ)ーレ
と歌われていて、しかもカッコの中の音は
高速で動いていて、その動き方もビートから少し
ずれた感じで歌われている。
これをラーミーレと表現してしまっていいものか。
もし正確に(ファーミ)の部分を譜面におこせたとしても
読む人が混乱しないか疑問である。

このあたりを、Imaniさんに聞いたところ、
アフリカンブラックが主人公のミュージカルにしても
大概、白人の作曲家が書いたメロディーを
アフリカンブラックの歌手に歌わせて、
ゴスペルランを採譜して書き直してそれを
最終的な譜面にしたりしている。
でも私は、どのようなゴスペルランをどういうメロディーに
つければいいかを知っている。
だから、細かく、ゴスペルランを指定したい、
と回答した。それと関連して、
最近の白人歌手は、意味なくゴスペルランを多用して
聞くに堪えないとこぼしていた。

というわけで、かなり細かく
メロディーを書き込まないと行けない感じで
譜面作成中である。

 その一方で、こうしたMelismaというのは、
世界のどこかしこの歌唱法にみられるわけで、
そういうのを調査研究している文献などあれば、
ちょっと読んでみたい。
 演歌にしても、どうやってあのコブシ奏法が
確立してきたのか興味深い。
それぞれの歌い回しに、何か、文化的な
暗号が隠されてはいないかとか。
(大阪のJusoさん説によれば、人間の言語は
鳥の声を真似して開発されたということならば、
歌唱法も鳥からきているのか。その土地に生息する鳥の
声を調べれば、その土地のメリスマが解読できるのかもしれない。)

とりあえずユーチューブで聞きまくったほうが早いか。

2012年10月3日水曜日

大西順子さん。

大西順子さんと言えば、
 自分が明大ジャズ研時代に、『WOW』というCDを聞いて
非常に衝撃を受け、笑っていいとものテレフォンショッキングに
出演されていたのを見て尊敬の念を抱き、

日野皓正さんから紹介された記憶がある。
大西さんが誰を紹介したのかを覚えていない。


トリオのライブも聞いてますます畏怖の念を抱いた方である。

(その時のベースが今年亡くなった嶋友行さんだったのを
覚えている。)

 一時期、活動休止されたのをNYに住み始めた頃に聞いて
どうしたものかと、心配するも、
それがまた最近復帰されて、2年程前に、
Small'sでライヴをされていたのを聞きに行った時も、
研ぎすまされた感じのいい音をだされていて
イェイと叫んだひとりである。


 まぁ、いわば、自分のアイドル的な存在の一人で
あったのだが、引退されるとのニュースを聞き、
(8月に発表されていたのを知らず、最近知って
驚いた者である。)
なんとも寂しい思いである。


自分もなんだか最近どちらかというと
主夫業の方が忙しくて、プロの演奏活動から
引退状態に近いのではないかとも
自分で心配したりもするのだが、
もうちょっと色々と頑張ってみたい。