2015年4月27日月曜日

出発前

5月24日(金)にSomiさんの
ハーレムにあるコンサートスペースMISTでのライヴに
参加。ストリングスを加えた編成。
(アレンジは、私が担当。)
400人近くの観客の前で演奏。
この勢いで日本でも演奏できればいいのですが、
 左から、Juliette Jones(vln), Nate Smith(drums), Liberty Ellman(guitar),
Somi, Michael Olatuja(bass), Alicia Olatuja(voice), Myself & Nioka Workman(cello)


しかしながら、日本ではなくて、
明日(5月27日)から5月10日まで、
Somiさんバンドで、
ジンバブエ、ナイジェリア、南アフリカの旅に
行ってまいります。

2015年4月18日土曜日

ナイジェリア大使館

4月27日から5月10日まで、Somiさんのツアーで、
ジンバブエーナイジェリアー南アフリカ共和国に行く予定。

ナイジェリアに入国の際、ヴィザが事前に必要になる。
(ジンバブエ、南アフリカ共和国は、必要でないらしい。)
私、かれこれ、4度目のナイジェリア行きなのだが、
このヴィザの申請手続きというのが、なかなか面倒なのだ。

Web上で、しかるべくところに、
まず申請費用を支払う。

以下を、大使館に持っていく。

申請費用支払い証拠書類。
支払い確認後にメールで送られてくる大使館面接予約確約書。
ヴィザ申請書。
パスポート。
パスポートのコピー。
グリーンカードのコピー。
パスポート用写真2枚。
銀行預金情報。
ナイジェリアへの往復飛行機チケットのコピー。
ナイジェリアに招待してくれる人の手紙。
その招待主のパスポートのコピー。
その招待主が会社経営者の場合、その会社の登録証のコピー。
宿泊先情報。
大使館手続き費用の小切手($30)。
その手続きのエクスプレスサービス用の小切手($65)。

以上である。
暗記して、列記できるほどになっている自分が誇り高い。


ナイジェリア大使館の窓口職員は、
無愛想に加え、独特の訛りのある英語で、
早口でしゃべられるので、何を言っているのか
よくわからないことが多い。


だいたい、ナイジェリア大使館のWebsiteに
必要書類情報があるのだが、実に、分かりづらい。
そのうえ、ひとつでも足りない書類があれば、
決して、申請を受け付けてくれない。


申請書類の記入項目に、過去のナイジェリアでの宿泊情報を書く欄があり、
昔のemailを探って、住所情報を探したりしなくてはいけなかったり、
なにしろ面倒このうえない。


コピー機ぐらい、オフィスに何台もあるだろうに、
ひとたび、パスポートのコピーやら、グリーンカードのコピーを
忘れたとしても、決して使わしてはくれず、
一回、外に出て、コピー機を探しに、走り回らなくてはいけない。


初回、2回目の申請時、
足りない書類があった御陰で、
何度となく、大使館を出て、コピー機を探しまわったり、
結局、その日に申請はできず、翌日に出直した事もあった。
(申請できる時間は、10時から13時。混んでいる事が多く、
その日のうちに申請できない事がままある。)


今回は、万全のつもりであった。
しかし、今回も問題があった。


前回申請時、受け付けてくれていたのだが、
郵便局以外が発行している小切手は、
受け付けないというのだ。

大使館近くに、その郵便局以外が発行している小切手を
買える薬局があって、毎回、そこで、小切手を買っていた私。
今回も、疑いなくここで小切手を買って、向かったのである。

ところが、郵便局小切手以外は、駄目だといわれ、
数ブロック離れた所にあった郵便局まで走った。

(因みに、小切手は、リファンドされない。
小切手に、支払い先情報を書いていなかった私は、
それでも幸運だった。仮に書いてしまっていたら、
まるまる、$95を損してしまった可能性があった。
自分宛にして、自分の銀行口座に預けることができて助かった。)

(それから、この手続き代金、ここ最近は、
エクスプレス用代金$65は、必ず払うように
なっていて、そうしないと、ヴィザが出るまで
1ヶ月くらいかかるという噂。)


 再び、大使館窓口へ、必要書類とパスポートを提出。
受付職員から早口で、『@#$%をここに書いて。』
と言われ、何をどうしていいのかさっぱりわからなかったが、
2度ほど聞き直して、ナイジェリアでの宿泊先の住所を
ここに書け、と言われたのを理解できた。
銀行口座情報の書類は、返却された。
それ以外の書類とパスポートがピンク色の紙ファイルに
納められた。
3日後にパスポートを取りに来てと言われる。


大使館を出て、数分後、電話がなった。
見知らぬ番号の場合、電話を取らない事が多いのだが、 
何かの虫のしらせか、Helloと出た。

さきほどのナイジェリア大使館受付職員であった。
『招待レターがない。それがないと、ヴィザは出ない。』

焦った。が、カバンを見直した。
すると、返却された銀行口座情報の書類の間に
そのレターがはさまっていた。
なんと。

『今、戻ります!!』

また走って、大使館に戻り、レターを提出。
 
3日後の今日、大使館にパスポートを取りに行った。
引き取り証を渡す。
山とつまれたピンク色の紙ファイルの中から、
自分のパスポートを探す職員。

ところが、ない。。

『ちょっと座って待ってて。』

と言われる。。

私は、何か良からぬ事が起きたに違いないと思い、
動転した。

職員が、隣の部屋にいる職員に、
 『@#$%DODO!!』
と叫んでいる。

『@#$%DODO??』
『@#$%DODO!!』

と会話が聞こえる。

ものの1分の事だったかもしれないが、
長い時間に感じられた。
何か、書類に不備があって、ヴィザ却下されたのか??
なんということだ!!
まさか!?

すると、隣の部屋にいた職員が、
新たにピンク色の紙ファイルを山のように
積み重ねて出て来た。
その中に、私のパスポートが発見された。
 しかと、ヴィザスタンプがおされてあるのを確認し、
大使館を出た。脇の下にいやな汗をかいていた。


とにかくも、私の、4度目のナイジェリア行きが
こうして決定した次第。

2015年4月14日火曜日

小型飛行機体験

先週のことになるが、Somiさんの仕事で、
ニューハンプシャー州のDartmouth Collegeに行く時に、
小型飛行機に乗った。しかも、けっこう古めのタイプ。。
(お客さん最大6人プラス操縦士と副操縦士。)



自分の席の前の席にパイロットが座っている
という状況は、生まれてこのかた
初めての事で、それはもう、
あたかも、自分が操縦しているかのような錯覚をするほどの
臨場感あふれる飛行体験に興奮したといいますか。



と同時に、大変緊張したといいますか、
恐怖心に少々飲み込まれたといいますか。


飛行中の音の大きさにびびり、
離陸時の揺れに戦き、
雲に包まれて、前が何も見えない中、
計測機を頼りに
飛行して行く過程に怯え、
そして着陸時には、我が身を天に任せる境地に入った。



この日、朝、5時15分に起きて、
家を出たのが、朝6時。
眠くとも、どうせ飛行機で寝れるから、と
タカをくくっていたのが、
飛行中、てんぱって全く寝れず仕舞い。


ニューハンプシャー州まで、飛行機だと片道90分。
バスだと6時間のニューハンプシャー行き。
怖いけど速いのをとるか、
遅いけど、少し安心感がある方をとるか、
人生は、よくできたゲームになっている。

(ただ、帰宅時、再び、同じ飛行機に乗ったが、
意外と、慣れて、初回程の恐怖感はなかった。
人間の対応能力に驚かされる。)

2015年4月12日日曜日

Selfie With

 私は、ここ数年で、歌手の方と演奏する事が
実に増えた。
 特に、3月28日から4月8日の12日間の間に
10人のシンガーと仕事をする機会があった。
 せっかくの事なので、記念にIphoneでセルフィー写真をとった。
(この勢いで、今年一緒に演奏する機会を得た歌手の方とは、
写真を撮ろうかと思っている。。)

3/28 Karen Marie @Robert, NYC
 3/30 Julia Haltigan @Wayfarer, NYC
 4/1 Lisa McQuade @Sleep No More, NYC
 4/2 Aisha De Haas @Sleep No More
 4/3 Michelle Walker @Birdland, NYC
 4/5 Kade Douglas @Sleep No More
 4/6 Magda Giannikou @Blue Note, NYC
 4/7 Imani Uzuri @ Schomburg Center, NYC
 4/7 Aimee Allen @Zinc Bar, NYC
4/9 Somi @Dartmouth College, NH

2015年3月17日火曜日

Song Travels

Michael Feinsteinが司会するラジオ番組、
Song Travels』に、Somiの伴奏者として、
昨年11月に収録したものが、
最近になって、ネットにアップされました。
個人的なハイライトは、ガーシュインの"Embraceable You"を、
SomiとMichaelがデュエットしたテイク。
伴奏冥利につきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ランニングマシンで、
同じ速度で、長距離を走っておくと、
演奏中でも、その走った感じが足の筋肉に記憶されていて、
安定したステップで、リズムをとれる感じがあり、
案外、メトロノームよりも、
ランニングマシンの方が、
リズム強化の練習になるような気がしている最近の私。
ジョークで、
『メトロノームに合わせて練習しても、
メトロノームは、速くなったり遅くなったりするから、
あまり練習にならない。』
というのがあるが、
実際そうだったのかもしれない。。。

2015年3月13日金曜日

Somi :East Coast Tour

3月7日(土)Painted Bride (Philadelphia)
3月8日(日)Velvet Note(Atlanta)
3月9日(月)Blues Alley(DC)
3月11日(水)Regattabar(Boston)

の日程で、SOMIの東海岸ツアーに参加。

生涯初めてのiPhoneを持ってまもない私にとって、
この機械の便利さを存分に味わえた旅になった。

NYからPhiladelphia間、
Snapshotで保存した電車のチケットで、
車内改札をすましたり。

Philadelphiaでの演奏後、
SomiのiPhoneの電池が切れた為に、彼女に代わって、
私のiPhoneで、 Uber(スマホで呼ぶタクシー)を呼び出し、
ホテルまで戻ったり。

冬時間から夏時間に変わった3月8日の朝も、
iPhoneの目覚ましで問題なく起床したり。

PhiladelphiaからAtlantaまでの飛行機に乗る際は、
Passbookに保存した飛行機チケットで、チェックインしたり。

飛行機内で、iPhoneにストリーミングされていた、
The Big Bang Theory(テレビドラマ)
を鑑賞したり。

Atlantaのホテルで、さくらとFacetimeしたり。

DCのホテルから近い、レストランをYelpで探したり。

Bostonに移動中、先日行った、Turning Stone Casinoの
演奏のギャラが、Venmoという送金アプリを通じて、
支払われたり。

Bostonでは、GoogleMapを参考にして、
演奏前のジョギングしたり。
Healthで、5mile走った事を確認したり。

なにより、移動中、英会話が面倒になって、
英語脳をシャットダウンして、
一人、Yahooジャパンアプリで、日本のニュースを
読んでいられるこの状況に、時代が完全に変わった事を
痛感させられた。

(というか、何を今更、と思われ上方が大半かと思いますが。)
(アップルウォッチもこの勢いで、買ってしまいそうで。。。)

さておき、SOMIさん、
アルバム『Lagos Music Salon』の中から、
 『Ginger Me Slowly』という曲が、
アメリカのテレビ局BETの人気ドラマ『Being Mary Jane』の
3月10日のエピソードに使われて、
アルバムが、iTuneのジャズチャートのトップ10内に
舞い戻ったりして、ハプニングしてます。

以下、iPhone写真集。(なにしろ写真が奇麗だ!)


今回のツアーメンバー。
(右から、Liberty Ellman, Keith Witty, Somi, Otis Brown & Toru Dodo)
Blues Alleyに、Somiのバックコーラスもやっていた、
Alicia Olatujaさんが、聞きに来ていた。
Velvet Noteに、ドラムのDamion Reidが
聞きにきてくれた。
PhiladelphiaのCity Hall
Atlanta宿泊したホテルの周辺
Blues Alley(DC)
氷ついたCharles River(Boston)
バークリー時代によく聞きに来たジャズクラブで、
初めて演奏した事に興奮しなかったといっては嘘になります。

2015年3月6日金曜日

最近の活動

大阪からNew Jerseyに戻ってからの私。

2/25−26
Sleep No Moreで演奏。

2/27−28
マンハッタンから車で、4時間NY州北部のVeronaという街にある、
Turning Stone Resort and Casinoで、Cristina Gatti
(Sleep No Moreで歌っていた歌手&女優)の演奏出張。
アメリカのホテルは、大概、ジムがあって、
そこで、走ったり、筋肉つけたりするのが、
楽しみになっている私。

from right, Dylan, James, Josh, Cristina and myself
@Turning Stone Resort and Casino

3/2
この3年ほど関わらさせていただいている、
Imani Uzuriさんのオリジナルミュージカル
『Girl Shakes Loose Her Skin』のJoe's Pubでの
コンサートで演奏。脚本、歌は、ほぼ完成。
今後、振り付けやらなんやらと作っていくわけで、
時間がかかりますねぇ、この過程。
うまく形になって行けばいいと思っているのですが。
編曲家として関わっている私の手前味噌ながら、
音楽はいいと思うんですよねぇ。


from right, May, Zakiyyah, Imani, Rebecca and myself
@Joe's Pub

3/3
歌のAkemi Yamadaさんと、Tomi Jazzでデュオ演奏。
長谷川朗君との時もそうだったのですが、
特に打ち合わせなしのぶっつけ本番の醍醐味。
上手くいっても失敗しても、こういうのが楽しいです。

From Up Left, Gregory, Chieko, Rina, Akemi, Nabuko
From Down left, Mr. Shirai, myself and Yuko
@Tomi Jazz
3/4
歌のJulia Hartiganと、Lamb's Clubというミッドタウンにある
レストランで演奏。彼女も、Sleep No Moreで歌っている方。
元々ロック系なんですけど、古いジャズも歌ったりする方。

3/5
今週末から東海岸ツアーするSomiのリハ。
長年やっているメンバーと、久々に会い、
なにかこう、家に戻った感を勝手に覚えた次第。

3/6
Andromeda Turreから当日に演奏依頼を受け、
ダウンタウンのBLT Bar & Grillという所で演奏。
ドラムが、Orion Turre。この写真は、ここに
かけつけた母親のAkua Dixon撮影。
トロンボーンにSteve Turreファミリーの
3/4が集結していたことになる。。。



それにしても3月に入っても雪がふりまくってます。
今週末から、春めいてくると言われてますが、さてはて。

3/5/2015 Fort Lee, NJ

2015年2月25日水曜日

TORU DODO Special Week @ SUB その8:感謝

NJの帰路、しかと『半沢直樹』の後半、東京編を
機内で見る事ができました。
香川照之が、土下座をするシーン、凄い演技でした。。
そして最後の最後で、半沢が出向になるとは。。。。
続編あります、と告知しているようなものですね。
楽しみです。


2015年の序盤に、
早くも、思い出深い、体験をさせていただいた
SUBの店主であり、サックス奏者であり、新郎であり、
私のかけがえのない友人である長谷川朗君にここで、
改めて、お礼を申し上げます。
そして、SUBで出会った、ミュージシャン、お客様、
本当にありがとうございました!!




TORU DODO Special Week @ SUB その7:結婚式

長谷川朗&側島万友美 結婚パーティー
@堂島ホテル
ロー君&マーちゃんの結婚式パーティーは、
名古屋、大阪、共に、お二人にゆかりのある、
ミュージシャンが多く集まり、セッションを繰り広げるという、
大音楽パーティーでもありました。
私自身も久しぶりに会った方あり、初めてお会いした方ありで、
私自身、楽しい会でありました。
ハイライトは、なんといっても、
大阪で、マーちゃんの涙ながらの、母親への心温まる感謝のスピーチ。
さらにロー君の、
『こんな風に、泣く奴を今まで、心の中で、
けなしていましたが、今でも、けなしているのですが、、』
と言いながら大泣きして、何度もストップながらのスピーチ。
それを見て、私も、涙腺破壊。
その後、参加者退場の際のBGM演奏を頼まれていたのだが、
涙や鼻水がたれてきて、弾きづらかったことといったらなかった。。。

こんな素敵な式に招待していただいて、本当に感謝しております。
ロー君&マーちゃん、お幸せに!!

左から竹田一彦さん、倉田大輔さん、広瀬未来君
そして、ロー&マー夫妻



TORU DODO Special Week @ SUB その6:お好み焼き

大阪といえば、お好み焼き、あるいは、タコ焼き。
今回、タコ焼きは、食べそびれたが、
お好み焼きは、しかと、頂く機会がありました。
ロー君&マーちゃん夫妻が、美味しいと聞いていつか
行きたいと思っていたという、
上本町ハイハイダウン2Fお好み焼 「まどか 」。
 
かなり年配のご主人が焼いて下さる。
ボリュームたっぷり、あつあつの、
それは、おいしい大阪風お好み焼きであった。
値段も良心的であった。

食事後、歩いてSubに戻る途中、

マーちゃん『お店のご主人、長い時間、立ったまま、
鉄板に向かっている。気をつけないと、足の血管の流れが悪くなったりして、、』
ローくん『そうそう、どどさん、知ってます? エコノミー症候群の事。』

とっさによく聞き取れず、しかも、
日本の最近の時勢に疎くなっていることを
否めない私は、
 

『えっ? オコノミー症候群? そういうのがあるの?』
 

と真面目に聞いてしまい、失笑を買った。

結果的には、割と、よくできた駄洒落ではあると思ったのですが。。。


TORU DODO Special Week @ SUB その5:ジョギング

 私のジョギング熱は、まだ続いている。
実際に、知らない街を走って土地勘を養う作業は、
グーグルマップだけでは味わえない楽しみだ。
天候が許す限り、午前中に、走った私。

大阪は、 商いの街という印象が強かったが、
今回、走ってみて、大阪という街は、
京都、奈良と、並ぶ、旧都であるという認識を得た事だ。

谷町筋の、寺の数の多さよ!
600年代、旧都であった難波宮跡地!
なんといっても大阪城!
そして、大川沿いの京都へ続くらしい、サイクリングコース!

最長15km走もした、大阪滞在でありました。

以下、私の大阪写真集。
 もう10年以上お付き合いさせていただいている、大阪のJusoさんと。
@大阪城天守閣前
 豊臣秀吉像と対面
@大阪城公園
 通天閣
 DoDoビルというのがあるのですねぇ。
@天満橋近く。
そういえば、かにもたこ焼きも食べなかった私。
@道頓堀エリア


NYC Moment

 とある高級ホテルラウンジでのGig。Vocal, Piano & Drums という編成。 バーカウンターに男性客一人。テーブルに若いカップルだけの静かな夜。 演奏終了時間が来て、片付けに入った頃、バーカウンターにいた男性が話かけてきた。 『娘の誕生日ギフトに、自分が作...