2015年5月20日水曜日

SOMI Africa Tour 2015 その5 Balkan


今回、Somi のアフリカツアーに参加したベーシストは、
ギリシャ出身の、Panagiotis Andreouという方。
(パナヨティス アンデゥローと発音する。)
ツアー数日前のリハで初めて会った方であるが、
初めて会ったとは思えない感じをさせる方であった。
話好きで、音楽好き。インド音楽にも精通していて、
かつ自国のバルカン音楽に傾倒している。
歌もうまく、ベースソロと合わせて、
 Somiのアフリカ系の音楽の上に、
バルカン風味を織り交ぜ、
ライヴで大受けであった。

HIFAの最終日、Salif Keitaのライヴ後、
打ち上げパーティーで、彼は、
イスラエル出身のDJとタッグを組み、
バルカン音楽をかけまくり、皆を盛り上げた。

 バルカン音楽、未知の世界である。
 7拍子、9拍子が当たり前、
チューニングも幅広い。
(ドとレの間が無限。ドのシャープは、その中のひとつでしかない、
みたいな世界。)

この打ち上げに、ジンバブエのギリシャ大使館の職員もいて、
かなりな高齢にもかかわらず、バルカン音楽にのって
踊りまくっていたのが印象的。

そもそも、音楽は静かに座ってじっと耳を傾けて聞く、
みたいなクラシック音楽鑑賞の教育で育った私は、
踊りに、臆病だ。
 
 とはいえ、日本を出ると、そこには、
音楽を聴いて、踊る人の方が多い現実があるわけで。
踊れたら楽しいですね、単純に。
私も頑張りたいところです。

Panagiotisさんとの出会いは、
自分の音楽世界を広げてくれた
今回のツアーの大きな収穫でありました。


(おまけ) ジンバブエのBook Cafeというローカルクラブでの
ひとこま。踊るんだなぁ。。。

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