2011年5月2日月曜日

もう5月になったのねん。

振り返ると、自分の外国生活というのも、
何か困った事がでてきたら、
いつでも帰れるからいいさ、みたいな、
だいぶお気楽なところがあったように思う。
というのも、自分の祖国は永遠に平和でご飯もおいしい
というのが前提だったからだったように思う。
ところが2011年3月11日以降、
その前提が大きく崩された感じだ。

なんというか、
帰れる場所がしっかりとしていれば、
どんなにアウトしてもいい、というような事が
即興演奏のフレージングの基礎だったように思うのだが、
今、その帰れるもとになるルートのハーモニーが
見失われて、ただ、めちゃめちゃに音を出してしまっているような
感じがしている。
いや。この喩えは、なにか違っているかもしれない。
とにかく震災以来、動揺して混乱した自分がいる、ということだ。


2001年9月11日の事件の首謀者とされる人を裁判もせずに、
その息子さんまで一緒に、ぶっ殺して快哉をあげているような
野蛮としかいいようのない国で、自分は、どこまで、
生活していくのかよくわからないのも正直なところである。
祖国の復興を祈ってやまない。


今のところ、今いる場所で、精一杯生き抜こうとは思っている。
とりあえず最近またジョギングを始めたりもした。
うむ、なんだかよくわからない作文になった。

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