2010年8月29日日曜日

音楽


8月27日(金)SOMI@Joe's Pub

なにかこう音楽が自分のところに
戻ってきてくれたような感じがした。
アフリカツアー中、あまりに暇で(2週間の滞在で仕事が3本)
ピアノも満足に練習できなかった事が逆に、
帰還してから今、音楽、ピアノへ真摯に向かい合わして
くれたのかもしれない。


(写真)
右よりLiberty Ellman, Steve Belvilus, SOMI and Myself

2010年8月26日木曜日

JAfro Live 9/1&9/22


自分の新しいプロジェクトJAfro、
密かにリハーサルをやっているのですが、
9月、人前で演奏する機会が2回ありますので、
告知します。

JAfro ---
Toru Dodo, Yasushi Nakamura &Keita Ogawa

9月1日(水)7pm-8pm@Shrine

9月22日(水)7:30pm−9:30pm@Miles' Cafe NYC

あと、来る8月27日(金)東アフリカツアーより生還して以来のSOMIのショーが7:30pmよりJoe'sPubであります。こちらもよろしくです!!


(写真はルワンダの田舎の風景)

2010年8月22日日曜日

まだあった東アフリカ写真集








上から。

ケニアのホテルに掛けられてあったお面。

ウガンダのホテルに常備されてあった蚊帳。(マラリア対策)

ケニアでお宅訪問。(暖炉に火が必要なくらいに寒かった。)

ルワンダのサファリ。(右に写っているのがヒト科アジア種のオス。)

2010年8月16日月曜日

8月20日(金)NHK BS2 11:30pm


8月20日(金)11:30pm−0:30am
NHK BS 2 で 『NY Music ★ Love~井上智~』
が放送されます。私もピアニスト役で出演してます。
夢は大きく視聴率120%!

2010年8月14日土曜日

帰還


SOMI Eastern Africa Tour 2010から無事に帰還。

(帰りも飛行機で映画漬け。『おくりびと』『Man on the wire』『It's Complicated』
『The Wrestler』『Up in the Air』『Yes Man』を見た。)


今回のツアー、2週間強の滞在中、演奏したのが結局3日しかなくて、
ほとんど有給休暇でヴァケーションに行ってきたのではないか、
と思える程、のんびりとしてしまった。


マゾ的感性を持つ自分としては、
猛暑で、水不足、食事も乏しく、停電があいつぎ、
ライオンに襲われ、強盗に遭い、誘拐され、
テロられる中で、毎日移動しながらライヴをする、
といった状況を望んでいたのだが、
蓋を空けてみると、
それぞれの国の3つ星以上のホテルに長期滞在、
気候は快適、食事は毎日ごちそう攻め、
サファリ体験もして、危うく現地でゴルフをしていまうかというほど、
恵まれた滞在だった。その事に違和感さえ覚えた。
(水道水でうがいができないとか、市内の空気が
土ぼこりと排気ガスでかなり汚いというのがありましたが。)



仕事をもらうと、ギャラが安いだ、演奏時間が長いだ、
支給されるご飯がまずいだと、
不平を言うのがジャズミュージシャンだと言われることがあるが、
このツアーで、これだけ恵まれた状況におかれると、
もっと演奏させてくれと、文句を言ってしまうものなんだなぁと、
バンドメンバーと笑ったものだ。

(ギターやベース、ドラムと違って、楽器を持ち運べない
ピアニストとしては、ツアー中、練習できない事がやはりつらい。)


とりあえず、病気怪我もせずに帰ってこれたことに感謝して
ピアノの練習(ゴルフも)を再開しようかと思う。


(写真は、帰りの中継地アムステルダム空港ロビーに置いてあった
カワイのピアノでスケール練習に打ち込む百々徹。)

2010年8月11日水曜日

東アフリカツアー終了!



全日程終了。
気候よろしく、食事すばらしく、人も温かく、
テロも内戦も誘拐もなく(僕は免れたものの、カージャック未遂はあったが)
けがも病気もなく(ちょっと下痢した時もあったが。)
家に帰れそうで、めでたしめでたしかなと。


写真上
ウガンダの自称”世界一背の高いラジオのDJ” と。
ほぼシャキールオニールと同じサイズらしい。

写真下
最後の公演後バンドメンバーと。

2010年8月10日火曜日

ナイロビーカンパラ。




7日、たき火、かがり火がともる野外ステージで演奏。
ナイロビのハイソな方々がたくさん集まっていたようだ。
演奏後、主催者側に誘われ、クラブで打ち上げ。
早朝まで踊り明かした。
翌日も、昼は、ブラジル料理屋で大量の肉料理を、
夜はインド料理屋で大量のカレー料理をごちそうになる。
食べて飲んだケニア滞在を終え、
9日にウガンダのカンパラに再移動。
ツアーもいよいよ大詰め。


写真下は、
ナイロビで演奏中の様子のスケッチ画。
書いて下さったケニア人の方のお名前失念。

2010年8月8日日曜日

ナイロビ



ガイド付きの観光をした。
アフリカ最大のスラム街と言われている
キベラ地区(写真上)から、高層ビルが立ち並ぶ中心部を見た。
人気スポットとされる、Village Market(写真下)に
いたっては、アメリカのショッピングモールに
いるような錯覚を覚えた。


なんというか、
世界で最も金持ち国のひとつである日本国出身で、
蠅を自分で追い払えないほど飢えで弱っている子供達の映像を
見て育ってきた自分は、
アフリカに来たからには、
清潔なショッピングモールよりもスラム街を、
高層ビルよりもサファリの象を見たがっている自分を
発見する。


以前訪れたニジェールはまさに、自分の
アフリカ像とまさしくあてはまり、興奮したものだが、
この日ナイロビの土曜日の昼下がり、
大賑わいのVillage Marketで、
スターバックスのケニア版のようなコーヒーストアで
カプチーノを飲んでいることに、
どこか違和感を覚えている自分がいて、
そのことに少なからず自己嫌悪した。

ケニアに到着



ウガンダのカンパラから飛行機で1時間、
ケニアのナイロビに到着。
夜の7時30分に着いたものの、
ビザ申請の長蛇の列に阻まれ、
空港を出たのが夜の9時30分。


涼しい気候,
というか寒かった。
15度。
標高が高くて、今が冬のせいかもしれないが、
それにしてもの寒さである。


そして恐怖。
空港から直接ホテルに行く組と、
ナイロビのショーを企画してくれた人のイヴェントに参加する組に分かれた。
僕は疲れていたので、ギターのLibertyとホテル直行組。
残りの4人はイヴェント組。


ホテルのレストランで夕食を食べ、
部屋でのんびりしていたら
深夜2時近くにホテルに戻って来たSOMIから、
乗っていたタクシーが途中でハイジャックされそうに
なった、と知らされた。
街灯のない田舎道を30分くらい
何者かわからないがトラックに
追いかけられ、必死に逃げたという。
タクシーの運転手も、初めての体験だと
相当びびっていたらしい。
皆無事でなによりだったが、
最悪の事態を想像したら、僕まで怖くなってきた。



翌日、朝の7時頃、ホテルの非常ベルが鳴った。
昨晩のカーチェイスの話が頭によぎり、
パニクったのかもしれないが、
これは火事に違いないと確信した自分は、
飛び起きて、冷静にパスポート、財布をポケットに入れ、
部屋を飛び出した。
が、しばらくして誤報だった事が判明して、
ほっとベッドに戻ったのだが。



写真は、カンパラ空港に行く前に立ち寄った
ヴィクトリア湖のほとりにて。

2010年8月5日木曜日

夏の英会話合宿。


あるはずだったショーが
突然キャンセルになったりして、
ウガンダでの4日間は
すべてオフ日になった。


あまり浪費もできず、
(カンパラ市内にゴルフ場があって、やりたくなったが、
ティー代だけで100$もして、諦めた。)
朝飯食べては、昼寝して、
昼飯食べては、ホテル近くの坂道を
上り下りして汗をかいたり、
プールで泳いだり、
部屋に戻ってテレビを見たり、
こうして作文したりしている。


食事中の会話でどれだけ発言できるかが
自分の目下の課題なのだが、
中々そう簡単に発言機会が増える訳ではない。
日本人同士でもさほどペラペラと話す人ではないからして、
英語になったからといって途端に饒舌になれるわけではない。
バンドメンバー、というか総体的にアメリカ人ミュージシャンは
得てして博学な人が多く、
どんな話題でも起承転結のある話ができることに
感心する。
ヒマなだけに、おしゃべり時間が長くなり、
なんだか、自分は、夏休みのアフリカ英会話強化合宿に
来た感じがしている。


明日よりケニアへ移動。


写真。昼下がりのカンパラ市内のとある風景。

2010年8月3日火曜日

ウガンダに到着。



首都カンパラは、NYと同じように、
眠らない街のようだ。
割と静かなルワンダの首都キガリに比べたら
活気が違う。猥雑感がある。
(泊まっているホテルは、夜になると、
近所の家の番犬の遠吠えが激しく聞こえる。
どうやら犬も眠らないようだ。)


車で通りすぎた光景からでしか判断できないが、
王様が住んでいるかのようなお屋敷群があったり、
土の家が立ち並ぶスラム街があったりと、
貧富の差が激しいことを予想させた。


ワールドカップ決勝戦の日に襲った
テロの影響で、都心部のレストラン街は、
マシンガンを持った警備隊がいたり、
店に入るのにも、空港で体験するような
ボディーチェックを受けた。
SOMIの従兄弟が、今日、市内観光につきあって
くれたのだが、彼の友人が3人も
テロで命を落としたと聞き、
なんとも言えない気持ちになった。
さらに、テロの犠牲者のポケットから
財布を盗み取る救護隊員が複数いたらしく、
彼は、憤りをあらわにしていた。


写真は、カンパラで見た日本。

2010年8月1日日曜日

ルワンダでのサファリ体験






オフ日に、首都キガリから
車で3時間、タンザニアとの国境沿いに
あるナショナルパークに行った。

モダンアフリカで、
野生動物に遭遇する事は
滅多にないと思っていたのだが、
今回、ルワンダで本当に
野生動物を見てしまい、
(ライオンやチーターは見なかったが。)
驚いたとともに、
ピアノをたくさん練習すれば、
こうしてサファリを体験できる、という事を学んだように思う。


明日よりウガンダへ移動する。